まえがき
Ⅰ 進路の選択
一 卒業した頃
二 耳原総合病院での研修
三 神経内科学への道
四 「三つの道」の選択
田尻俊一郎先生/開業医への道
Ⅱ 目指した地域医療――四つの目標
一 出かける医療
二 患者さんのすべてに責任を持つ
院内新聞「ザ・クリニックタイムズ」発行/大阪城のお花見/「橋本クリニック友の会」結成/「健康大学」をはじめる/座談会の実施/デモ行進に参加
三 患者さんの最期まで責任を持つ
「わたしのカルテ」の取り組み/ 第一の主治医はあなた/マスコミの反応/患者さんが主人公/電子カルテの導入/「医療記録の開示を進める医師の会」結成/自主学習/『橋本クリニック物語』/患者さんへ贈った「詩」
四 スタッフとともに
畑を耕せば、自ら芽生える/朝礼 クレドの斉唱/外来患者アンケート調査
Ⅲ 患者の幸せを求めて――新たなとりくみ
入浴サービスの開始/老人デイケアをはじめる/老人ホーム「ゆくりあ」建設/コンサートの開催/講演会活動/リハビリセンターの建設/外来診療/看取り/在宅医療
Ⅳ 英国留学とロンドンの暮らし
クイーン・スクエア国立病院/神経病理教室/文化の差異/年間カリキュラム/英語の学習/イギリスでの日常生活/イギリスの学校/医療制度/帰国
Ⅴ 息子たちに継承して、それから
一 世界へ旅する
コスタリカ/インド/ブータン/ケニア/ブラジル
二 落語に魅せられて
三 短歌を詠う
妻への感謝―あとがきに代えて
資料篇
(一)年表 一九四三~二〇二二年現在
(二)講演 テーマ・対象・実施時期
(三)新聞記事 記事見出し・新聞名・掲載年月日
(四)雑誌掲載 テーマ・掲載誌・掲載年月日