物語としての痴呆ケア

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物語としての痴呆ケア
  • 発売日:2004/09/20
  • 出版社:三輪書店
  • ISBN:9784895902151

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物語としての痴呆ケア

物語としての痴呆ケア

通常価格 1,980 円(税込)
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  • 発売日:2004/09/20
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商品説明
永く痴呆ケアを実践してきた著者が、痴呆ケアに携わる家族をはじめ、介護士、リハスタッフ、医師、看護師たちに著す素敵な贈り物

痴呆老人を抱える家族、またケアをする専門職の多くが悩む問題のほとんどは、その人の世界を理解し得ないところから生じる。痴呆の世界を解き明かした著者が、周辺症状は必ず治せるという実績に基づいた確信のもとに、誰もが正しいケアが行えるようにその技術を理論化した意欲作。永く痴呆ケアを実践してきた著者が、痴呆ケアに携わる家族をはじめ、介護士、リハスタッフ、医師、看護師たちに著す素敵な贈り物。
目次
第一部 物語としての痴呆ケア―小澤勲・講演記録
  講演会を開くにあたって  知的障害者更生施設「れんげの里」・・・柳誠四郎
  講演
  1.クリスティーン・ブライデンさんの話
  2.私が考えつづけてきたこと
  3.痴呆の医学的知識
  4.物語としての痴呆ケア
  5.中核症状と周辺症状
  6.周辺症状に対するケア
  7.中核症状に対するケア
  8.痴呆を生きる不自由
  9.痴呆ケアに求められるもの
  10.コーピングとギャップ
  11.まとめ
  質疑応答

第二部 小澤痴呆ケア論の源流を訪ねて
  もう一つの物語―第二部のはじめに―・・・土本亜理子
   一 人と人とのつながりのなかで支え合いたい
    介護老人保健施設「桃源の郷」10年の実践から
  第一節 ある手記から
  第二節 笑顔に迎えられて
  第三節 「桃源の郷」の物語
  1.「桃源の郷」の軌跡を紹介するにあたって
  2.支援相談員に聞く
  3.ケアスタッフに聞く(その一)オープン直後のこと
  4.ケアスタッフに聞く(その二)ケアプランの導入
  5.ケアスタッフに聞く(その三)三者面談の開始
  6.在宅介護支援センターのスタッフに聞く
  7.その後の「桃源の郷」
  8.今後の構想―グループケアからグループホームへ
  第四節 ある事例―利用者の激しいもの集めをめぐって
  第五節 家族とともに
  一 若年発症のアルツハイマー病者、Cさんの場合
  二 桃源の郷で看取ったJさんの場合
     ―メメント・モリ―死を避けてはいけない
  第六節 10年間のケアを振り返って
   二 行為動作分析で「やさしさのケア」を模索する
    痴呆性高齢者通所施設「デイハウス沙羅」(伊藤美知主宰)
   三 痴呆も自閉もかかわりはいっしょやと思った
    知的障害者更生施設「れんげの里」(柳誠四郎施設長)
  私の歩んだ道 ―あとがきにかえて―・・・小澤 勲
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