平成30年度介護報酬改定に対応 !
在宅支援の機能を高めるためのノウハウが満載です
本書は平成27年発行「在宅支援推進マニュアル」の内容を、平成29年の介護保険法改正、平成30年の介護報酬改定をふまえて一新したものです。介護老人保健施設 (老健施設) のおかれている状況は刻一刻と変化し、担うべき「在宅支援」の機能も幅広く複雑になっています。
第1部では老健施設の使命である「在宅支援」について新たに解説。地域に必要とされる施設であり続けるために、現在行っている「在宅支援」は十分なのか、そして、これから求められる機能とは何か、改めて考えていきます。
第2部では、介護報酬の改定で新設された施設類型と、分類の元となる算定要件について考察。各施設が得意とする分野を伸ばしながら、足りない部分を補い、上位の類型を目指すための具体的なアドバイスが満載です。
実際に現場で苦労しながら施設の改善にあたってきた執筆者が、在宅復帰率とベッド回転率のコントロール方法から、地域貢献活動のさまざまなアイデアまで、経験に基づいて解説しています。
施設改善をめざす管理者はもちろん、スタッフ同士の相互理解や、新規スタッフの業務理解にも役立ちます。またケアマネ等の医療介護関係者へ老健施設を紹介する際のひとつのツールとしても活用してください。