陸象山文集

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象山は名を九淵と言い、文集は象山の没後、陸持之によって編集された。今、世界に注目される陽明学の溯源は、この陸学であったことは述べるまでもない。本書は、その主要な詩文と語録を収録。
目次
解説
 1 陸象山略伝
 2 象山文集と参考書

本文

文集
 1 この心この理は一つ 心即理
 2 儒釈の弁
 3 無極太極論争(一)
 4 無極太極論争(二)
 5 読書法 苦思を排す
 6 道を心に求めよ
 7 本心の存養 学は簡易
 8 工夫と本体の相即
 9 工夫の切至と実地の要
 10 読書 平心に読め
 11 わが学の大端大旨は同じ
 12 理は人心に固有のもの 心即理
 13 宇宙に充塞するは一理
 14 本心の喪失 心の病気
 15 王安石論
 16 学校教育のあり方 人間の守るべき不変の道
 17 宇宙内の事は自己内部の事
 18 義利の弁 白鹿洞書院論語講義
 19 詩四首

語録
 1 心即理
 2 学問の本領
 3 実学
 4 易簡の道
 5 読書の法
 6 義利公私の弁
 7 天理人欲論
 8 朱子論
 9 鵝湖の会 朱陸の論争
 10 異端論

あとがき
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