口絵(王陽明像)
口絵(王陽明墨跡)
序
凡例
序説
儒学の大旨
先秦時代の学風
漢・唐の学風
宋・明の学風
朱・陸の対照
陽明学の特長
日本における陽明学
王陽明傳-王陽明の生涯と教學
陽明の生誕と少時
青年王子と青年朱子
陽明と考試
陽明の五溺
就官と発病求道
山東鄕試と時務論
湛甘泉との訂交
明の太租と成租
龍場流謫
龍場徹悟
復帰と講学
陽明の逍遥講学
討匪と講学
古本大學の提唱
傳習録と徐愛
寧王の叛乱と平定
小人の奸計
致良知
在越教学の盛況
黄綰と明道編
朱子晩年定論
最後の軍旅(一)
最後の示教-錢緒山と王龍溪(附)鄒東廓
最後の軍旅(二)
陽明の長逝
陽明学の流伝と日本陽明学
陸王學譜(上)
陸学の先駆
陸象山の思想
陸門の思想
陸学の衰頽と朱・陸同異論
王学の先駆
王陽明の思想
現成派の思想
帰寂派の思想
修証派の思想
新王学の思想
陸王學譜(下)
明末以降の陽明学
明末清初の陽明学(1)-孫夏峯・李二曲
明末清初の陽明学(3)-黄梨洲・唐鑄萬
明末清初の陽明学(4)-顔習齋
清代以後の陸王学李穆堂-その他
王陽明と明代の政治軍事
王陽明と官界・軍事との出会い
王陽明の政治観
王陽明の実戦訓
王陽明の民兵組織
寧王宸濠の乱
世宗の大禮問題
思・田二州の鎮定
王陽明と明代の経済
まえがき
明代中葉の戸口数と歳入
歳入不足と軍事費の膨脹
明代の里甲制と雑役
行政官としての王陽明の苦衷
おわりに
王陽明と明代の教育制度
王陽明と科挙制度
王陽明と官学制度
王陽明と書院(一)
王陽明と書院(二)
陽明学派と書院(一)
明朝の毀院政策と陽明学派
陽明学派と書院(二)
王陽明と明代の道教
王家と道教とのかかわりあい
王陽明の道教に対する興趣
王陽明と湛甘泉との修持工夫
陽明学における道教の影響
陽明學と明代の佛教
禅と朱子学との対立
王陽明の良知説
禅と王陽明の学
凋落した明初の仏教界
萬暦の仏教界と陽明学
儒仏の論争
良知と仏教の結合(一)
良知と仏教との結合(二)
陽明學と明代の文藝
まえがき
李贄
袁中郎
湯顯祖
馮夢龍
金聖嘆
陽明學と明代の善書
善書とは何か
陽明門下の三教合一思想
明末における善書の流行と袁黄
泰州学派と善書との関係
陽明學と明代の科學
まえがき
明末の科学技術書
陽明学者の科学研究
東林派の学者と科学
結び
歐米の陽明學
欧米における陽明学研究の展開
欧米における陽明学研究の内容
欧米における陽明学と宋明性理学との比較研究
附・王陽明の事功と日本陽明学への関心
朝鮮の陽明學
まえがき
陽明学の伝来と李退溪の陸王学排撃
張谿谷と崔遅川の陽明学愛好
陽明学の樹立-鄭霞谷とその門流
むすび
日本の陽明學
まえがき
陽明学者の著作
陽明学の研究書
陽明學と朱子學
朱子学の発展としての陽明学
朱・王の格物致知の論
朱・王の修養の工夫
陸王学よりむしろ朱王学
陽明學と現代
まえがき
孟子と王陽明における愛と敬
王陽明の精神
文明への痛切な反省
現代に良知を求める道
天の命と真愛惻怛の学