良寛さん入門

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商品説明
良寛の真実に直入すべく精選詳解された 「良寛詩五十五篇」 に、 良寛鑽仰の絶唱 「良寛和尚の賦」 と、 良寛の面目たる禅を平易に説いた 「禅入門」 を併載。
目次
はしがき

良寛詩選五十五篇
 一、花は無心にして蝶を招く
 二、青陽二月の初め
 三、春夜蒼茫たり 二三更
 四、坐して時に 落葉を聴く
 五、我が生 何処より来る
 六、国上山下は 是れ僧が宅
 七、索々たり 五合庵
 八、独り臥す 草庵の裡
 九、仙桂和尚は真の道者
 十、禅版蒲団をば将ち去る
 十一、髪を落して僧伽となる
 十二、欲無ければ一切足る
 一三、我れ世間の人を見る
 一四、乾坤一草堂
 一五、縦い恒沙の書を読むとも
 十六、首を回らせば 七十有余年
 十七、円通寺に来りしより
 十八、迷と悟とは 相ひ依りて成る
 十九、相い逢うて また相い別る
 二十、問うを休めよ 崑岡と合浦とを
 二十一、裙子短くして褊衫長し
 二十二、少小にして筆硯を抛つ
 二十三、昨日是とせしところ
 二十四、遠山に飛鳥絶え
 二十五、芳草萋々として 緑天に連らんとす
 二十六、是の翁以前に此の翁なし
 二十七、肅々として天気清し
 二十八、生涯身を立つるに懶し
 二十九、余が家に竹林あり
 三十、草虫何んぞ喓々たる
 三十一、子とは少小より
 三十二、春宵 夜まさに半ばならんとす
 三十三、古墓 荒岡の側
 三十四、間に児童と 百草を闘わす
 三十五、袖裏の毬子 直千金
 三十六、雨晴れ雲晴れ 気また晴る
 三十七、孟夏 芒種の節
 三十八、一衲一鉢 纔かに身に随う
 三十九、昨日は今日と異なる
 四十、今日食を乞いつつ 驟雨に逢う
 四十一、日々日々 また日々
 四十二、我れ 此の中に住してより
 四十三、美あれば すなわち醜あり
 四十四、八月 涼気至る
 四十五、静夜 虚窓の下
 四十六、憶う 円通に在りし時
 四十七、我れ昔 静慮を学ぶ
 四十八、本色の行脚僧
 四十九、少年父を捨てて 他国に奔る
 五十、一段の風光 迥に殊絶す
 五十一、煙海雲山 両三年
 五十二、可憐なる好丈夫
 五十三、我れはこれ 西天の老僧伽
 五十四、我れに一張の琴あり
 五十五、鳶は喬木の顚に巣う

良寛和尚の賦
 禅入門
  第一 修行と証悟の章
  第二 本来無差別の章
  第三 世上最大苦の章
  第四 陰徳が菩提の章
  第五 七生が修行の章
  第六 愛情は無限の章
  第七 剣禅一味か の章
  第八 心頭を滅却の章
  第九 台所が道場の章
  第十 身心が学道の章
  第十一 懺悔と受戒の章
  第十二 普勧坐禅儀の章
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