元田東野・副島蒼海 47

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東野(1818~91)明治天皇の侍講・宮中顧問官・枢密顧問等を歴任し天皇中心主義教育の基礎確立に尽力。蒼海(1828~1905)名は種臣。尊皇攘夷運動に奔走し、新政府の枢密院副議長、内相を務める。
目次
 序

元田東野 巨勢進
 一、まえがき
 二、生いたちと幼少時代
 三、藩校居寮時代の学行、師友との交わり
 四、青年時代の学行と交友
 五、遊学と見聞
 六、あい次ぐ悲歎
 七、幕末の情勢と東野の所見
 八、藩政への関与(一)
 九、藩政への関与(二)
 一〇、侍読としての出仕
 一一、東野の学問論 教学大意私議
 一二、講書始めの進講と皇后への進講
 一三、内治・外征の論と西南の役
 一四、侍講としての進講の日々
 一五、教学大旨と幼学綱要
 一六、東野と副島蒼海
 一七、国教論と聖喩記
 一八、教育勅語と東野
 一九、終焉
 二〇、むすび 論語・書経と東野
  略年譜

副島蒼海 中村宏
 一、まえがき
 二、家系と父枝吉南濠
 三、兄神陽への傾倒
 四、藩幕体制の否定
 五、倒幕計画の挫折と英学
 六、政体書の起草と官制
 七、北征軍増援・刑法改正
 八、維新当初の外交経験と樺太交渉
 九、マリア・ルス号事件の解決
 一〇、謁帝問題と東方政策への布石
 一一、征韓論をめぐって
 一二、民撰議院設立建白書
 一三、清国漫遊と詩人蒼海の誕生
 一四、侍講時代とその詩
 一五、条約改正・大津事件
 一六、三カ月の内務大臣
 一七、主戦論・枢府時代の詩
  著作および主要参考文献
  略年譜

附・巻末資料
 元田東野資料:
 副島蒼海資料:
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