はじめに——内面の空虚と方向喪失への処方箋
第一章 アクティヴ・イマジネーションとは何か
シンプルでほどよく奥深いマテリアル
Aさんの事例
コンプレックスの意味
犬のイメージ
生と死をめぐって
攻撃する鳥
敵の正体
実践に向けて
第二章 ユングの分析心理学
心の構造
イメージと象徴
個性化と全体性
心の境界と共時性
錬金術とクンダリニー・ヨーガ
アクティヴな自我の重要性
第三章 実践のための予備知識
イマジネーションという営み
アクティヴとはどういうことか
実践のための条件
どんな問題に有効なのか
第四章 実践の方法
実践のための一〇段階
重い人格障害や精神病を抱えるイマジナーの場合
第五章 アクティヴな態度の効果
任意の絵からはじめる方法
Bさんの事例
牛の象徴性
解釈
自我はアクティヴか
アクティヴに遠慮する
第六章 パッシヴな態度の効果
Cさんの事例
解釈
自我がパッシヴになるとき
Dさんの事例
解釈
Eさんの事例
解釈
無意識は生きている
おわりに
註
あとがき