はじめに
<上級編>の目的/本書における事例の扱い方
第一章 この道を行きし人あり‐時間のパラドックス
イマジネーションにとりかかるまで/アクティヴ・イマジネーションのはじまり/本能に導かれて/魂の導者とともに行くネキュイア/時間のパラドックス
第二章 隔てられている神‐犠牲のパラドックス
神話の領野へ/空間のパラドックス/犠牲のパラドックス
第三章 最初の罪人‐意識のパラドックス
まことの名前の魔力/物の声を聞く/作業の試行/月の弓を携えて/意識のパラドックス
第四章 封じられた魂‐救済のパラドックス
血の海の秘密/意識の方向性/ケイの出自/救済のパラドックス
第五章 誰のものでもない‐自我のパラドックス
貪欲な者がつなぐ/元型的に正しい選択/神に愛されるもの/自我のパラドックス
第六章 未生の王子‐不死のパラドックス
月の光が照らし出すもの/声の主の正体/ウロポロス/不死のパラドックス
第七章 人類の意識のために‐超個のパラドックス
出立/水神問答/待っていてくれるということ/超個のパラドックス
第八章 受肉させる魔女‐価値のパラドックス
魔女の登場/動物の知恵/価値のパラドックス
第九章 行きわたる意識‐身体のパラドックス
機織りの難しさ/身体のパラドックス/対決の時
第十章 矮小な人の身で‐神のパラドックス
道を急ぐもの/竪琴の完成/鳥の乙女/罪の追求/神のパラドックス
おわりに
註
あとがき