なぜ文芸時評は終わるのか

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なぜ文芸時評は終わるのか

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誰が、どんな小説を書いているのか? 日本文学の現在を見とおす時評集
戦後文学の理想の実現(終焉)を大江健三郎のノーベル文学賞受賞(1994年)と村上春樹の長篇小説『ねじまき鳥クロニクル』の刊行(1994-1995年)にみた著者は、「制度としての文芸時評」の終焉を迎えるなか、15年におよぶ悪戦苦闘の文芸時評を展開した。
目次
序 なぜ文芸時評は終わるのか
文学の羅針盤――「共同通信」配信(2007年4月~2010年3月)
文芸時評――「毎日新聞」掲載(2010年4月~2022年9月)
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