• 発売日:2024/08/29
  • 出版社:木星社
  • ISBN:9784910567082

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Like the Wind magazine 日本版 03

Like the Wind magazine 日本版 03

通常価格 2,860 円(税込)
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  • 発売日:2024/08/29
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商品説明
ランニングのレンズを通してストーリーを発信するカルチャー誌 Like the Wind日本版の03号です。
今回のテーマは、「南へ——Running South」です。東南アジアやアフリカなど、独自の文化を形成してきた「南」は、ランニングのレンズを通して今どのように見えるのか。ヨーロッパやアメリカ、日本にある政治的、象徴的な「南」は、どのように語られるのか。
「ここ」とは違う世界の人々の声はどんなものか? 私たちの「南」とは?

『自由について』から始まる27のストーリーをまとめています。

若林恵、柳樂光隆、宮田文久、磯村真介など気鋭の執筆陣、近藤隆文、川鍋明日香、宮本裕人、鈴木未来、青山みどりなどの翻訳者と共にお届けします。ぜひご覧ください。

01号「新しいランニング New Running 」、02号「長距離走者の孤独」もシリーズでどうぞ。

<03号目次>
エディターズ・レター 雨のあとに
PRINT IS F*CKD——10年が経って サイモン・フリーマン
トホノオーダム族の土地 

【南へ——RUNNING SOUTH】
自由について——ピエール・モラのフィルムを巡って 宮田文久
ヌサ・ドゥンガラ諸島の仲間たち 磯村真介
アフリカの足
マニラのカルチャークラブ
マウント・ケニアを行く
アルジェリアかフランスか、アリかアランか
勇気を——1968年メキシコ五輪のピーター・ノーマン
これからのランニング
『BAREISHOTEN』僕が大分で作る場所 後藤邦孝

書評:多和田葉子『献灯使』を読む——ディストピアを駆け落ちる

グラフィックノヴェル ZÁTOPEK このまま進めないなら、もっと早く進め!

【ランニング随想】
ポーランド人の道
シチリアのレモングラニータ アダーナン・フィン
コーチ、ジャン・ヤンセン
Finally Free(er)

上田絢加の自由な冒険

ロンドンの夜を駆ける

【木星RC通信】
ニューヨーク・パイオニア・クラブ
僕が勘違いしていた恋の話
写真は何を語るのか?
Voices from Tokyo #03 桑原慶
フイナム ランニング クラブ♡

音楽の聴こえ方 Vol.02 柳樂光隆・音楽評論家

ボブ・マーリーはイスラエルを支持したか 若林恵・黒鳥社

今号のプレゼント
目次
<03号目次>
エディターズ・レター 雨のあとに
PRINT IS F*CKD——10年が経って サイモン・フリーマン
トホノオーダム族の土地 

【南へ——RUNNING SOUTH】
自由について——ピエール・モラのフィルムを巡って 宮田文久
ヌサ・ドゥンガラ諸島の仲間たち 磯村真介
アフリカの足
マニラのカルチャークラブ
マウント・ケニアを行く
アルジェリアかフランスか、アリかアランか
勇気を——1968年メキシコ五輪のピーター・ノーマン
これからのランニング
『BAREISHOTEN』僕が大分で作る場所

書評:多和田葉子『献灯使』を読む——ディストピアを駆け落ちる

グラフィックノヴェル ZÁTOPEK このまま進めないなら、もっと早く進め!

【ランニング随想】
ポーランド人の道
シチリアのレモングラニータ アダーナン・フィン
コーチ、ジャン・ヤンセン
Finally Free(er)

上田絢加の自由な冒険

ロンドンの夜を駆ける

【木星RC通信】
ニューヨーク・パイオニア・クラブ
僕が勘違いしていた恋の話
写真は何を語るのか?
Voices from Tokyo Vol.03 桑原慶
フイナム ランニングクラブ♡

音楽の聴こえ方 Vol.02 柳樂光隆・音楽評論家

ボブ・マーリーはイスラエルを支持したか 若林恵・黒鳥社

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