月刊大和路ならら 2024年12月号

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特集1 平安時代から連綿と続く「春日若宮おん祭」

平安末期に天下安泰、五穀豊穣、万民和楽を願い、大和一国を挙げて執り行われて以来、

長い歴史の中で1度も途切れることなく今年で889回目を迎える「春日若宮おん祭」(国の重要無形民俗文化財)。

師走の都大路を彩る総勢1,000人のお渡り行列、深夜まで続く奉納芸能は多岐にわたり、

日本の伝統文化や風俗を今に伝えている。

特集2 春日若宮おん祭諸神事予定 勇壮華麗な時代絵巻
大和の一年を締めくくる「春日若宮おん祭」(国指定重要無形民俗文化財)。

保延2年(1136)の創始以来途絶えることなく行われ、昨年は888回目という節目となった。

889回目となる今年も例年通りの規模で斎行され、師走の都大路を彩る総勢1,000人のお渡り行列、深夜まで続く奉納芸能など、勇壮華麗な時代絵巻が展開される。

特集3 巫女(ルビ・みかんこ)の舞―社伝神楽―松村和歌子・春日大社国宝殿学芸員に聞く

大和一国を挙げた大祭である「春日若宮おん祭」の中でも、クライマックスとなるのが「お旅所祭」。

さまざまな伝統芸能が奉納される中で、他の芸能とは一線を画すのが社伝神楽である。

社伝神楽の起源や伝承などについて春日大社参事で国宝殿学芸員の松村和歌子さんに話を聞いた。
目次
特集1 平安時代から連綿と続く「春日若宮おん祭」

特集2・春日若宮おん祭諸神事予定 勇壮華麗な時代絵巻

特集3 巫女(ルビ・みかんこ)の舞―社伝神楽―

松村和歌子・春日大社国宝殿学芸員に聞く
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