2022年5月27日に発会した「ちぬの海・武庫川短歌会」の同人誌(第二巻)です。収録した短歌は、2023年1月から2024年1月の歌会で披露された会員の歌が掲載されています。また、「私と短歌」の寄稿文も掲載されています。
(改定版 2024-1103)
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「武庫の浦」第二巻の発刊にあたって
井草晋一
「ちぬの海・武庫川短歌会」主催者
「ちぬの海・武庫川短歌会」は、二〇二二年五月二十七日に、武庫川キリスト教会を会場として発足し、毎月歌会を開催しています。
この度、同人誌『武庫の浦』第二巻の発行するにあたり、桜井節美さんと西村峰子さんの「私と短歌」を掲載いたしました。毎月の短歌とともにお読みいただけましたら幸いです。
私は、一九九五年一月十七日の阪神淡路大震災直後の四月に、能勢川キリスト教会に赴任しましたが、その時までの九年間、JR土山駅から国道2号線沿いに西に歩いて十五分ほどの住宅地の中にある土山キリスト教会(加古川市)で牧師をしていました。
その頃、JR加古川駅の北側に教会の役員の方が経営する「藤井薬局」があり、その二階で毎月「ちぬの海短歌会」が開催されていました。高校生時代に短歌を時々作っていたこともあり、誘われて参加するようになりました。三木市から伊藤佐重子先生が指導に来てくださり、毎月の歌会では先生のご指導とともに、互いの歌の感想を語り合い、楽しいひと時を過ごしました。
「皆さんも体を大切にしながら、一首でも人の心に残る作品をお心がけ下さいますように念じております。(*1)」との伊藤先生のことばが今も心に響きます。
(*1)「ちぬの海」2012.1 No.251
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発行者 井草晋一(「ちぬの海・武庫川短歌会」主催者)
ピヨ バイブル ミニストリーズ 代表
発行所(出版社) Piyo ePub Communications