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『なかなか寝てくれないあっくんにお母さんはもうくたびれ果てた。あっくんだって眠りたい。だから自分でもいろいろ試したけどまるでダメ。それなのに、寝込んじゃいけない時にどうしようもなく眠たくなって大失敗!』
近年の研究では、発達障害がある場合、その50〜70%になんらかの眠りの困難が併存していると言われます。保育園でお昼寝しない、授業中に居眠りばかり、不登校…そんな子どもたちが増えています。世界的な統計から見て、日本人は大人も子どもも睡眠時間がかなり短いということをご存知でしょうか。どうして「夜更かし」がやめられないのか、発達障害のある子どもへの当事者調査から睡眠障害との関連がわかってきました。
外から見えにくい眠りの困難は実はとても深刻な問題です。年齢ごとに異なる原因、眠りたいのに眠れない子どもへの関わり方、そして眠れる環境を整えるための支援について学べる一冊です。
【解説ページ もくじ】
当事者の声から考える、発達障害のある子どもの“眠りの困難” ・日本の子どもは睡眠不足? ・解決の糸口が見えない悩み ・眠りの困難の原因を探る当事者の困難を理解する ・当事者の支援ニーズ発達障害のある子どもの眠りの困難への支援のあり方 ・不安やストレスとの関連に注目 ・入眠時の困難への支援について ・睡眠中の困難への支援について ・起床時の困難への支援について ・睡眠困難に起因する日中の困難への支援について ・本人によく聞いて必要な支援を考える子どもは現在もコロナ禍の最前線にいる ・子どものコロナ禍後遺症
ねむりたいあっくんの『お母さんの子育て記録』
大人になった『あっくんより』
睡眠障害はどう治す? 『子どもたちがよく眠れるようになるには』 おひさま 子ども・ファミリークリニック院長 田島世貴先生
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