家を売るか住むか、名義やローンはどうするか。離婚と不動産が絡む6つのケースを専門家が解説します。
離婚が決まった、あるいはすでに成立した。でも、家のことだけがまだ片づいていない。
そんなとき、多くの人が何から手をつけていいか分からないまま立ち止まってしまいます。
本書は、離婚と不動産の問題に特化した相談サービス「バツイチ不動産」を運営する著者が、現場で多く見てきた相談を6つの典型的なケースに整理し、それぞれの解決の進め方をステップで示した実用書です。
話し合い中で方針が決まらないケースから、離婚後に問題だけが残っているケース、相手と連絡が取れないケース、共有名義や連帯保証の問題、売却後の資金の見通し、次の住まいと生活設計まで、段階を追って解説します。
各章には弁護士による法的なアドバイスも収録。
感情と実務が絡み合う難しい局面で、読者が「次の一歩」を踏み出すための一冊です。
序章 離婚と不動産がこじれたとき、まず整理すべきこと
第1章 case:1 離婚の話し合い中だが、家をどうするか決められない場合
第2章 case:2 離婚は成立したが、家の問題だけがまだ残っている場合
第3章 case:3 相手と連絡を取りたくない、または取れない場合
第4章 case:4 共有名義や連帯保証が絡んで、身動きが取れない場合
第5章 case:5 売れるかどうか、いくら手元に残るか分からず、不安で動けない場合
第6章 case:6 売ることは決まったが、次の住まいと生活の見通しが立たない場合
終章 「もう限界だ」と思ったら