杉並の「電信隊の原」路上観察 オンデマンド版初版

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杉並の「電信隊の原」路上観察 オンデマンド版初版
  • 発売日:2025/12/24
  • 出版社:図版研
  • ISBN:9784911674024

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杉並の「電信隊の原」路上観察 オンデマンド版初版

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通常価格 2,640 円(税込)
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商品説明
「電信隊の原」と地元で通称される、明治30年代に陸軍が杉並村内で用地取得して設けた細長い演習用地の敷地範囲全貌を、現地写真と古地図を用いて明らかにするとともに、現代に遺る同陸軍用地境界石標の現状を記録した地域史ヴィジュアル資料集。
これは陸軍が明治二十七八年戦役後に新設した「鐵道大隊」のための鉄道教練演習用地がその起源であること、その敷地は明治30年代前半、三次にわたって買収されたものであることなどにも簡単に触れる(根拠資料は別途紹介予定)。
それとともに、同隊揺籃期のことがわかる他館ご所蔵の稀少史料原本、また森泰樹『杉並風土記』中巻に掲げられた地元旧家ご出身の人物による昭和中期の石標調査についての、図版研独自の検証推論も合わせて呈示する。
2022年秋以降の調査研究により見出した、人知れず埋もれていた新発掘情報を活用し、文字による解説の比重を抑え、非文字資料としての図版を多用して視覚に訴える、今までになかった近代中央線沿線近郊(おおよそ新宿〜吉祥寺間)地域史リファレンス資料集叢書第一冊。
目次
令和の「電信隊の原」址現況空中写真
最初は陸軍鉄道大隊の「鉄道敷地」だった「電信隊の原」
高円寺環七附近の陸軍用地遺構
高円寺あづま通り・庚申通り附近の陸軍用地遺構
馬橋通り・馬橋公園附近の陸軍用地遺構
馬橋公園〜中杉通り東側附近の陸軍用地遺構
中杉通り周辺の陸軍用地遺構
松山通り周辺〜日大二高附近の陸軍用地遺構
『杉並風土記』中巻の「陸軍境界石」はどの石標なのか
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