はじめに
第一章 帝国の思想史
はじめに
一 古典古代
二 中世
三 近代以降
四 現代の論争
おわりに
第二章 ブリテン帝国の劇場──「ユートピア」から「ビヒモス」へ
はじめに
一 人文主義と複合国家
二 ブリテン帝国の想像と歴史
三 統合──イングランドとスコットランド
四 征服と植民──イングランドとアイルランド
おわりに──「内乱」と「転回」
補論 ホッブズのローマ、もしくは人文主義と帝国
一 マキァヴェッリとホッブズの間
二 人文主義とホッブズ
三 思慮から科学へ?――「タキトゥス論」
四 統治の技術――古代ローマとアウグストゥスをめぐって
五 ブリテン帝国におけるホッブズ
第三章 君主制の思想史
はじめに
一 古典古代
二 中世
三 近代以降
四 現代の論争
おわりに
第四章 文明化された君主国──ベイコンからハリファックスまで
はじめに──「啓蒙」の光と影
一 「君主主義」の系譜
二 初期近代イングランドにおける「文明」と「政治」
三 顧問官の政治学
おわりに
第五章 征服とシヴィリティ──ルネサンス期のアイルランド統治論
はじめに
一 人文主義とアイルランド
二 アイルランドの征服と改革
三 帝国とシヴィリティ
四 ルネサンス期のアイルランド統治論
おわりに
第六章 「大ぶりたんや国」の統治術──ジェイムズ六世・一世と顧問官たち
はじめに
一 ジェイムズと人文主義
二 イングランド王位継承問題
三 ブリテン統合問題
おわりに
あとがき
事項索引
人名索引