一般社団法人日本電子デバイス産業協会(NEDIA)は、戦略マップ委員会において”きづき”からイノベーションにつながる中核技術について5冊目までまとめてまいりましたが、6冊目以降は、新シリーズとしてコロナ禍の影響により社会の価値観が激変し未来社会の構図が大きく変化したことを受けて、改めて未来社会を見直す必要があると考え、SDGsを実現するための新しい未来社会を描き直しました。第6冊目は未来から現実にバックキャストしたつなぐ技術として、中核技術、基盤技術として整理し、分かりやすく解説しました。第7冊目は、この展開した中核技術(10項目)と基盤技術(5項目)を抽出し、さらに各項目を60の技術に分解して、合計900項目にわたる技術についてインパクト評価を実施しました。さらに、各委員の評価結果を統計的に処理し、評価点順に順位つけをしました。第8冊目の本書はこのシリーズの最後として、評価項目を追加した上で、順位の高い項目についてさらに詳しく技術解説を加えていくことにしました。また、最新の情報にアップデートしております。ぜひ、この戦略マップを手にしていただき、自らのイノベーションの事業化に向けて役立てていただきたく、お願い申し上げます。