こぎん刺しの原点と言える「古作(こさく)こぎん」に焦点を当てた本。
特徴
・古作こぎんの写真を掲載! 古作こぎんをじっくり眺められる。
・古作こぎんの解説・考察を掲載。鑑賞が楽しくなる!
・古作こぎん図案を掲載。昔の人の模様を刺して楽しめる!
(図案を元に刺した作品の商用化)
・石田昭子がいかにしてこぎんを集めたかを知る。
・昭子の作品も掲載。作品づくりのヒントに!
編著者の石田舞子です。石田昭子は祖母にあたります。
こぎん刺しは、江戸時代、津軽の先人が生み出したものです。
石田昭子は、昭和30年代に古いこぎん刺しの着物や布を集めました。
昭子所蔵の古作こぎんは、明治期に作られたものと推定されます。
本書で古作こぎんを知っていただき、感じていただき、
こぎん刺しのルーツに思いを馳せてもらえたら、との思いで制作いたしました。
こぎん刺し愛好家に向け、古作こぎんの図案も掲載しておりますので、
作品作りにも役立ちます。
石田昭子の物語、昭子の作品も掲載。
読み物としてはもちろん、写真が満載でビジュアル的にも楽しめる、雑誌のような本です。
石田昭子プロフィール
昭和3(1928)年生まれ。青森県弘前市(旧岩木町)生まれ、在住。幼少期に古いこぎんを目にし、その美しさに衝撃を受ける。30代の頃に津軽の家々を訪ね歩き、古作こぎんを収集。自らも趣味でこぎんを刺してきた。
「こぎんをもっと、好きになる本ー」
どうぞよろしくお願いいたします。