【『胸部外科』の特長】
1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。
心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。
複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。
巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。
胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。
【目次】
特 集
胸部外科における新しいテクノロジー
特集「胸部外科における新しいテクノロジー」によせて 小野 稔/千田雅之
Ⅰ.胸部外科領域
1.麻酔と麻酔関連機器 今井洋介
2.ECMO 安樂真樹
3.人工呼吸器 松田安史
4.照明器具・光学機器 竹吉大輔
5.生体監視モニター 川本俊輔
6.画像診断 稲毛輝長
7.被覆(補強)材料 市村秀夫
8.エネルギーデバイス,ソフト凝固 本間崇浩
Ⅱ.心臓血管領域
1.術中経食道心エコー法 渡橋和政
2.脳血流モニターと運動誘発電位 邉見宗一郎
3.体外循環と人工心肺回路 柏 公一
4.手術技術トレーニング機器 玉木理仁
5.MICSにおける手術機器 坂口太一
6.不整脈アブレーションデバイス 石井庸介
7.人工弁 藤森智成
8.ステントグラフト 井上陽介
9.経カテーテル的大動脈弁置換 園田拓道
10.Impella 戸田宏一
11.植込み型補助人工心臓 六鹿雅登
Ⅲ.呼吸器領域
1.単孔式ロボット支援下手術 大瀬尚子
2.da Vinci SPによる縦隔腫瘍手術 星川 康
3.da Vinci SPによる肺葉切除術 金田真吏
4.ロボット気管支鏡 中島崇裕
5.末梢肺癌に対する光線力学的治療 臼田実男
6.末梢肺癌に対するアブレーション治療 山内良兼
7.マイクロ波を用いた区域間切離 永島宗晃
8.肺移植におけるバーチャルクロスマッチの導入 宮原 聡
Ⅳ.食道領域
1.da Vinci SPによる肋骨弓下食道切除術 大幸宏幸
2.da Vinci Xiによる縦隔鏡手術 三ツ井崇司
3.AIを用いた食道手術 竹内優志