11月号は大特集「戦後80年の日本資本主義」です。7人による論稿、「戦後80年目の憲法情勢にどう臨むか」(小沢隆一)、「日本資本主義の発展を考える」(石川康宏)、「再生産=循環構造の変容と歪み」(藤田実)、「日本経済と農業」(田代洋一)、「資本主義の展開過程と中小企業」(吉田敬一)、「公害・環境をめぐる社会運動と政策」(除本理史)、「戦後日本の労働者階級」(伍賀一道)。あわせて誌上研究会「戦後日本資本主義と『失われた30年』」(友寄英隆/小栗崇資/山田博文/佐々木憲昭/岩崎明日香)から、戦後日本の歩みと変革の課題を考えます。
角田由紀子さんに聞く「女性の差別・性暴力被害者によりそって」は弁護士活動50年からジェンダー問題を考えます。「戦後80年に寄せて」として、「表裏一体の飽食と飢餓 」( 暉峻淑子)、「沖縄はいま 」( 宮本憲一)、「まだ繰り返される差別と暴力」( 田中優子)、「戦後80年と私 」( 柴垣和夫)を掲載。
他に、「トランプ新政権と世界資本主義秩序」(山脇友宏)などがあります。