特集 生徒指導に「社会モデル」の視点をあてはめてみる
社会モデルとは、主に福祉の分野で用いられる、「困難の原因は個人の障害や特性そのものにあるのではなく、それを理解し調整できない社会の側にある」と捉える考え方です。本特集では、支える生徒指導の解像度をより高めるため、その理念との関連が深いと考えられるこの「社会モデル」という考え方を、生徒指導の現場にどう落とし込むかをテーマに、理論と実践の両面から具体的なヒントを探ります。
●学校における「社会モデル」の視点とは?
●生徒指導課題を「複合的な視点」で捉え直す(BPSモデル)
●「社会モデル」アセスメントに基づいた支援の実際
●環境調整における多職種連携の在り方
●小さなことからはじめられる「生徒指導×社会モデル」アプローチ