- 発売日:2025/12/12
- 出版社:金曜日
- JAN:4910229321250
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週刊金曜日 (2025年12月2週目号) [雑誌]
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商品説明
■詩人・尹東柱没後80年
間島から福岡まで人生を追ってゆかりの地を訪ねる
文聖姫
韓国の詩人・尹東柱が1945年2月16日、福岡刑務所で獄死してから今年で80年が過ぎた。17年12月30日に間島(現・中国延辺朝鮮族自治州)で生まれ、27歳の短い生涯を終えるまで127篇の詩を残した。その美しく、わかりやすい詩は、今も読み継がれ、人々の心
を揺さぶる。尹東柱の人生を追って、ゆかりの地を訪ね歩いた。
●多くの人々の尽力で建つ
「立教大学にいたことを知ってほしい」
立教大学に「記念碑」が建てられるまでには、長い歴史と多くの人々の尽力があった。
◆西原廉太・立教大学総長インタビュー「現役学生たちの生きた教材に
●京都にある三つの碑
生前最後に訪れた場所にも建立
京都には、同志社大学、京都芸大高原校舎、宇治川沿いの3カ所に碑がある。
◆小原克博・同志社大学学長インタビュー「名誉学位贈呈より多くの韓国人が訪問」
●1968年に建立された「序詩」の碑
母校・延世大学の記念館 ボランティアの学生が解説
桜井泉
詩碑や記念館、下宿跡など、ソウル市内のゆかりの場所を訪ねた。
●それぞれの心の中にある詩碑
福岡刑務所跡地で毎年追悼会を開催
「福岡・尹東柱の詩を読む会」メンバーの案内で、福岡刑務所跡地を訪れた。
●故郷・間島を訪ね歩く
墓碑に刻まれているとおり、ただ「詩人」とだけ呼びたい
戸田郁子
韓国で「国民詩人」と呼ばれる尹東柱だが、生まれ故郷は現在の中国・延辺朝鮮族自治州だ。尹の故郷を訪ね続ける筆者は、墓碑に刻まれているとおり、ただ「詩人」とだけ呼びたいという。
●歴史研究者の荻野富士夫さんに聞く
治安維持法の思想選別を継承するスパイ防止法
治安維持法違反で懲役2年を言い渡され、服役中に福岡刑務所で死亡した尹東柱。治安維持法に詳しい歴史研究者の荻野富士夫さんに、戦前の思想統制の問題点、制定の声が高まるスパイ防止法との関連などについて聞いた。
間島から福岡まで人生を追ってゆかりの地を訪ねる
文聖姫
韓国の詩人・尹東柱が1945年2月16日、福岡刑務所で獄死してから今年で80年が過ぎた。17年12月30日に間島(現・中国延辺朝鮮族自治州)で生まれ、27歳の短い生涯を終えるまで127篇の詩を残した。その美しく、わかりやすい詩は、今も読み継がれ、人々の心
を揺さぶる。尹東柱の人生を追って、ゆかりの地を訪ね歩いた。
●多くの人々の尽力で建つ
「立教大学にいたことを知ってほしい」
立教大学に「記念碑」が建てられるまでには、長い歴史と多くの人々の尽力があった。
◆西原廉太・立教大学総長インタビュー「現役学生たちの生きた教材に
●京都にある三つの碑
生前最後に訪れた場所にも建立
京都には、同志社大学、京都芸大高原校舎、宇治川沿いの3カ所に碑がある。
◆小原克博・同志社大学学長インタビュー「名誉学位贈呈より多くの韓国人が訪問」
●1968年に建立された「序詩」の碑
母校・延世大学の記念館 ボランティアの学生が解説
桜井泉
詩碑や記念館、下宿跡など、ソウル市内のゆかりの場所を訪ねた。
●それぞれの心の中にある詩碑
福岡刑務所跡地で毎年追悼会を開催
「福岡・尹東柱の詩を読む会」メンバーの案内で、福岡刑務所跡地を訪れた。
●故郷・間島を訪ね歩く
墓碑に刻まれているとおり、ただ「詩人」とだけ呼びたい
戸田郁子
韓国で「国民詩人」と呼ばれる尹東柱だが、生まれ故郷は現在の中国・延辺朝鮮族自治州だ。尹の故郷を訪ね続ける筆者は、墓碑に刻まれているとおり、ただ「詩人」とだけ呼びたいという。
●歴史研究者の荻野富士夫さんに聞く
治安維持法の思想選別を継承するスパイ防止法
治安維持法違反で懲役2年を言い渡され、服役中に福岡刑務所で死亡した尹東柱。治安維持法に詳しい歴史研究者の荻野富士夫さんに、戦前の思想統制の問題点、制定の声が高まるスパイ防止法との関連などについて聞いた。
目次
逮捕・起訴されたN国党の立花孝志党首はどういう人間か
嘘で人命奪うデマゴーグ
◉選挙ウォッチャーちだい
追悼
仲代達矢
晩年まで言い続けた「4秒の誇り」
中心にあったのは「人間の尊厳」
◉阪 清和
スタジオが震えた名優の声
◉阿武野勝彦
きんようアンテナ
スリランカ人男性の強制送還中止を、国会議員ら入管に要請
◉樫田秀樹
法務省が打ち出した再審法改正議論に刑事法研究者たちが異論
◉佐藤和雄
名古屋市保護施設で性同一性障害の入所者がアウティング被害
◉酒井 徹
医師らによるマイナ保険証オンライン資格確認訴訟控訴審開始
◉竪場勝司
【提携連載企画】 弾圧・関生支部事件 18
連帯労組 関西ゼネラル支部組合員、西島友子さん
息子と確信した「父ちゃんは悪くない」
◉Tansa渡辺 周、中川七海
不謹慎な旅(90) 浜川橋と鈴ヶ森刑場
「涙橋」の先の冤罪
◉写真・文/木村 聡
はまぐりのねごと(最終回)◉中山千夏
なまくらのれん(最終回)◉小室 等
写日記(278)◉松元ヒロ
らんきりゅう(48)
子どもたちの努力を強制送還で「無」にさせない
◉雨宮処凛
くらしの泉
【食】
法に基づく申出さえも
拒否する消費者庁
◉原 英二
きんようぶんか
映画『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』 原作者・武田一義さんに聞く
想像力で補完する戦争の“リアル”
◉佐々木誠
セピデ・ファルシ監督に聞く
ガザ記録の写真家とイラン人監督との交流を綴る
ドキュメンタリー
◉中村富美子
【本】
『あなたについて知っていること』◉長瀬 海
『西村賢太殺人事件』◉鈴木淳一
『呪文の言語学 ルーマニアの魔女に耳をすませて』◉五所純子
【映画】『エディントンへようこそ』◉佐々木誠
【音楽】『Rico, I’m here』◉後藤 誠
【映画】『プラハの春 不屈のラジオ報道』◉田沢竜次
【TVドキュメンタリー】◉ワタナベ=アキラ
風速計
トランプ圧政と闘う
米国の市民運動
◉宇都宮健児
それでもそれでもそれでも(663)◉齋藤陽道
さらん日記
ジェンダー情報◉岩崎眞美子
政治時評◉西川伸一
経済私考◉浜 矩子
半田滋の新・安全保障論(126)
リトルてんちゃん(1)◉イシズマサシ
読者会から
きんようびのはらっぱで(情報欄)
金曜日から
言葉の広場
歴史ドラマに望みたいこと
松田優作さん主演の「探偵物語」
高市発言を巡る中国の歴史認識の論理
大人の対応が政治家はできていない
中国と高市首相
食糧安全保障を投機相場に任せる大臣
漢方薬の危機
「こども食堂」に行ってみた
金曜川柳
11月の最優秀作品
イラストレーション
論考
あぶないエネルギー政策から
グリーン水素社会の時代へ
今週の表紙
没後80年が経っても根強い人気がある詩人・尹東柱。「死ぬ日まで空を仰ぎ/一点の恥辱(はじ)なきことを」と謳った彼の詩に心が清らかになるのかもしれない。表紙は亡くなる4年前の写真。長生きしたら、私たちにどんな詩を提供してくれたのだろう。(写真は遺族提供)
嘘で人命奪うデマゴーグ
◉選挙ウォッチャーちだい
追悼
仲代達矢
晩年まで言い続けた「4秒の誇り」
中心にあったのは「人間の尊厳」
◉阪 清和
スタジオが震えた名優の声
◉阿武野勝彦
きんようアンテナ
スリランカ人男性の強制送還中止を、国会議員ら入管に要請
◉樫田秀樹
法務省が打ち出した再審法改正議論に刑事法研究者たちが異論
◉佐藤和雄
名古屋市保護施設で性同一性障害の入所者がアウティング被害
◉酒井 徹
医師らによるマイナ保険証オンライン資格確認訴訟控訴審開始
◉竪場勝司
【提携連載企画】 弾圧・関生支部事件 18
連帯労組 関西ゼネラル支部組合員、西島友子さん
息子と確信した「父ちゃんは悪くない」
◉Tansa渡辺 周、中川七海
不謹慎な旅(90) 浜川橋と鈴ヶ森刑場
「涙橋」の先の冤罪
◉写真・文/木村 聡
はまぐりのねごと(最終回)◉中山千夏
なまくらのれん(最終回)◉小室 等
写日記(278)◉松元ヒロ
らんきりゅう(48)
子どもたちの努力を強制送還で「無」にさせない
◉雨宮処凛
くらしの泉
【食】
法に基づく申出さえも
拒否する消費者庁
◉原 英二
きんようぶんか
映画『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』 原作者・武田一義さんに聞く
想像力で補完する戦争の“リアル”
◉佐々木誠
セピデ・ファルシ監督に聞く
ガザ記録の写真家とイラン人監督との交流を綴る
ドキュメンタリー
◉中村富美子
【本】
『あなたについて知っていること』◉長瀬 海
『西村賢太殺人事件』◉鈴木淳一
『呪文の言語学 ルーマニアの魔女に耳をすませて』◉五所純子
【映画】『エディントンへようこそ』◉佐々木誠
【音楽】『Rico, I’m here』◉後藤 誠
【映画】『プラハの春 不屈のラジオ報道』◉田沢竜次
【TVドキュメンタリー】◉ワタナベ=アキラ
風速計
トランプ圧政と闘う
米国の市民運動
◉宇都宮健児
それでもそれでもそれでも(663)◉齋藤陽道
さらん日記
ジェンダー情報◉岩崎眞美子
政治時評◉西川伸一
経済私考◉浜 矩子
半田滋の新・安全保障論(126)
リトルてんちゃん(1)◉イシズマサシ
読者会から
きんようびのはらっぱで(情報欄)
金曜日から
言葉の広場
歴史ドラマに望みたいこと
松田優作さん主演の「探偵物語」
高市発言を巡る中国の歴史認識の論理
大人の対応が政治家はできていない
中国と高市首相
食糧安全保障を投機相場に任せる大臣
漢方薬の危機
「こども食堂」に行ってみた
金曜川柳
11月の最優秀作品
イラストレーション
論考
あぶないエネルギー政策から
グリーン水素社会の時代へ
今週の表紙
没後80年が経っても根強い人気がある詩人・尹東柱。「死ぬ日まで空を仰ぎ/一点の恥辱(はじ)なきことを」と謳った彼の詩に心が清らかになるのかもしれない。表紙は亡くなる4年前の写真。長生きしたら、私たちにどんな詩を提供してくれたのだろう。(写真は遺族提供)
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