週刊金曜日 (2025年09月3週目号) [雑誌]

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週刊金曜日 (2025年09月3週目号) [雑誌]
  • 発売日:2025/09/19
  • 出版社:金曜日
  • JAN:4910229330955

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週刊金曜日 (2025年09月3週目号) [雑誌]

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商品説明
■自民党総裁選

参院選での自民党大敗から50日近くを迎え、石破茂首相はついに退陣を表明した。党内抗争での敗北が露わになる前に、という判断だった。自民党は、後任を決める総裁選を国会議員と党員・党友が投票する「フルスペック方式」で実施する。これは政治空白がさらに10月中旬まで続くことを意味する。ここに至るまで、政府・与党では物価高対策は置き去りにされ、野党との協議も進展していない。なぜ、こんな事態に至ったのか。これから日本政治はどう動くのか――。自民党政治を現場で長く見続けてきた久米晃さんに聞く。

●選挙・政治アドバイザー・久米晃さんに聞く
石破首相の辞任表明は遅きに失した
聞き手・まとめ/佐藤和雄

●高市・小泉両氏軸に、林氏が浮上か
「人気」「野党」「タカ派」がカギ
金本裕司

自民党総裁選には、昨年立候補した議員が次々に手を挙げる。決め手は何か。一つは国会議員と同じ重みをもつ党員・党友票。加えて、だれが野党や公明党との関係を築けるかだ。

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■平和運動家・川崎哲 さんインタビュー
軍拡に抗して核廃絶へ道筋つける
聞き手・まとめ/竪場勝司

今日、世界には1万2000発以上の核兵器が存在するとされる。世界的に軍拡の動きが強まり、核をめぐる状況が不安定化する中、唯一の戦争被爆国・日本はどこへ向かうべきなのか。長年にわたって核兵器廃絶の運動に取り組んでいる川崎哲さんに話を聞いた。
目次
なぜ公共インフラの維持費用を個人に負わせるのか
「水道料金8割値上げ必要」に衝撃
◉吉永磨美

ガザに続く西岸の破壊と「収容所」化(5)
住民を閉所に「追い込み」
軍事力で「統制」する
◉文・写真/小田切拓

ベネズエラ原油狙うトランプが「一大砲艦外交」展開
マドゥーロ政権打倒目指す
麻薬組織中枢の制圧口実に
◉伊高浩昭

舞台『聴衆0の講演会』作・演出 嶽本あゆ美さんインタビュー
図書館は未来の平和の砦
◉聞き手・まとめ/伊田浩之

映画『揺さぶられる正義』
弁護士記者が描く
「正義」と「正義」の衝突
◉ワタナベ=アキラ

映画『宝島』大友啓史監督に聞く
左も右もない 新たなヒントになれば
◉鈴木淳一

きんようアンテナ
関東大震災で虐殺された朝鮮人ら追悼「プンムル」が絵本に
◉桜井 泉

名も知れぬ虐殺犠牲者を横浜市の寺院が一世紀経て初供養
◉石橋 学

労組活動家らが虐殺された「亀戸事件」、地元で追悼会
◉東海林智

「長生炭鉱」対政府交渉、警察庁は外務省とDNA鑑定協議へ
◉本田雅和

【提携連載企画】「公害『PFOA』」 岡山・吉備中央編26
水道水汚染の健康影響で、有志の会が公開質問状
ダイキンがミスリード報道を利用
◉Tansa 中川七海

韓国映画祭に招待された松本麗華さん「入国拒否」で参加できず
根底にあるのは日本政府の問題だ
◉長塚 洋

【連載】これからどうする?
アジア女性ネットワークをつくる
◉田中優子

暗夜胸に手をおいて 第二十九夜
排外主義と「共同体感覚」
◉安達茉莉子


くらしの泉
【健康】
環境ホルモンとエコチル調査
10万組の協力者の願いはかなうのか?
◉原 英二

新・買ってはいけない(409)
体を壊すかもしれない 「ノンアルコール飲料」
◉渡辺雄二


きんようぶんか
【本】
『ジェイムズ』◉長瀬 海

『もうすぐ絶滅するという煙草について』◉五所純子

『「核抑止論」の虚構』◉高原 到

【映画】『ザ・フー キッズ・アー・オールライト』
◉松村 洋

【音楽】『moisturizer』◉近藤康太郎

【美術】「藤本壮介の建築:原初・未来・森」◉薄井崇友

【TVドキュメンタリー】◉ワタナベ=アキラ

【TV批評】◉水島宏明

【本箱】◉鎌田浩昭(編集部)選


風速計
たったひとつの言葉で
変わった空気
◉雨宮処凛


それでもそれでもそれでも(651)◉齋藤陽道

さらん日記

政治時評◉西川伸一

経済私考◉浜 矩子

松崎菊也 あの人の独り言(70)

絵空事/石倉ちょっき

半田滋の新・安全保障論(120)

読者会から

きんようびのはらっぱで(情報欄)

金曜日から


言葉の広場
私のふるさとは河内音頭と河内弁の街

ふるさとを思う

あの川で冷やしたスイカを食べてみたい

静かな村に、激しく行き交うダンプ

「反省の色」とは

貧乏人にはきつい世の中

購入履歴で見る景気と値上げ

就業形態に思う

金曜川柳

イラストレーション

みんなの写真展

論考
AIは本当のユートピアを創るのか


今週の表紙
4月22日、横浜港でピースボートに乗船した平和運動家の川崎哲さん。船内ではノーベル平和賞洋上特別展を開き、戦後80年の節目に日本被団協の活動を紹介した。「戦争は悲惨」との教訓を大事にすべきだと川崎さんは訴える。(提供/ピースボート・Kataoka Kazushi)
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