■新たなPFAS汚染源
廃棄物処分場の問題を探る
植田武智
何度もやっているPFAS特集ですが、今回は「廃棄物処分場とPFAS」の関係を取り上げました。
今、廃棄物処分場からPFASが流出する事例が明らかになっています。
その最たるものは特集冒頭で取り上げる千葉県の例ですが、千葉に限らず全国規模の問題になりそうです。
今のうちに手を打っておかないと、将来、とんでもないことになりかねません。
日本全国の私たちが直面している問題なのです。
●千葉県君津市・木更津市が危ない!
首都圏最大規模の産廃処分場からPFAS
"千葉県君津市には首都圏最大規模の産廃施設があります。
この施設の付近を流れる川から、高濃度のPFASが検出されました。
この川は水道水の水源として利用されている川であり、地元住民は操業停止を求めています。"
●実は全国で起きている!
廃棄物処分場によるPFAS汚染の状況をマップ化
廃棄物処分場による水道水の汚染は、千葉県だけの話ではありません。
実は全国各所で起きているのです。報道などから明らかになったケースをマップにまとめてみました。
あなたの町は大丈夫?
●廃棄物処分場からの汚染対策、どうあるべきか?
万が一、自分が住んでいる地域が汚染されていることがわかった場合、どうしたらいいのでしょうか。
住民レベルでできることを考えます。
●「浄水器の落とし穴」第2弾
全国調べてわかった、PFAS除去浄水器が必要な町はここだ!
10月24日号で、家庭用浄水器のPFAS除去能力は、メーカーが謳うよりも短いことをお伝えしました。この稿はその続編、メーカーと消費者、双方がやるべきことを考えてみました。