中央公論 (2026年07月号) [雑誌]

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中央公論7月号
目次
== 特集 ==
建国250年 アメリカを学び直す

◆独立からトランプまで振幅の歴史を繙く
超大国の「光と影」と向き合う時▼久保文明

◆〔対談〕「再キリスト教国化」されるアメリカ
福音派はなぜイスラエルを支持するのか▼加藤喜之×鶴見太郎

◆分断が加速する実験国家
民主主義再生の手掛かりはどこに?▼渡辺 靖

◆民主党がトランプ政治を打破する道は
――「民主社会主義者」の挑戦▼三牧聖子

◆移りゆく「アメリカ的なもの」
建国史に見る帝国と専制的大統領の源流▼上村 剛

◆「第三の再建」か、さらなる分断か
南北戦争の「戦後」を生きるアメリカ▼貴堂嘉之

◆対中抑止のためのイラン戦争の教訓
アメリカと同盟国は台湾を守れるのか▼アイク・フレイマン
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【時評2026】
●評価分かれる米中首脳会談、今は内政進化の好機▼五百旗頭 薫
●防衛費と夕食の買い物の相違点と共通点▼鶴岡路人
●マクロ経済学で見る日本の円安と政策金利▼櫻川昌哉
●人類が再度、月へ! その政治的背景は▼横山広美

●シリーズ 「渡辺恒雄文庫」を読む【第3回】
12時間インタビューはNHKで最後の大仕事だった
政治記者の大先輩と対峙して▼大越健介

◆ユルゲン・ハーバーマスの死について
西ドイツ左派の黄昏▼今野 元

◆木のルーバーをアルミに改修した真意
日本の公共建築に迫る「二つの危機」▼隈 研吾

== 特集 ==
石油危機と日本の命運

◆現状は日本史上最大級のエネルギー危機だ
ガソリン補助金を撤廃し、ナフサを確保せよ▼今井尚哉

◆量・価格・環境から読み解く
「資源小国」日本、試練の50年に学ぶ▼白鳥潤一郎

◆円安加速リスクに備えよ
イラン攻撃で露呈した日本経済の脆弱性▼唐鎌大輔

◆帝国主義、「資源の呪い」、イラン戦争……
「主権ゲーム」のなれの果て▼向山直佑
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◆秩序なき世界の国家戦略
「多数派形成」と「ユーラシア重視」の外交・安保政策を▼石井正文

◆SNS「自動翻訳」機能の先にある世界は
アルゴリズムがもたらす「人間の自動化」▼木澤佐登志

●シリーズ 論壇を築いた12人
高坂正堯――「現実主義者」の看板を背負いつづけて▼岩間陽子

== 第27回 読売・吉野作造賞 発表 ==
受賞作『中国と台湾』松田康博
選評 北岡伸一/猪木武徳/山内昌之/白石 隆/吉川 洋/堀川惠子/村岡彰敏/安部順一
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《好評連載》
●炎上するまくら【第115回】骨身に染みる▼立川吉笑
●東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン【第7回】切断された身体▼佐藤直樹

《連載小説》
●錆びた匙  【第6回】▼相場英雄
●芸者屋の倅 【第5回】▼青山文平
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