中央公論 (2026年09月号) [雑誌]

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商品説明
中央公論2026年9月号
目次
== 特集 ==
昭和の敗戦、占領期の真実

◆「明治国家」から「戦後国家」へ
戦後日本の原点となった7年間▼福永文夫

◆側近の奔走、マッカーサーの手助け
なぜ昭和天皇は退位せず、天皇制は存続したのか▼茶谷誠一

◆戦前の皇族数抑制から皇室典範改正まで
11宮家の皇籍離脱はいかに進んだか▼小田部雄次

◆なぜ「幣原発案説」は生まれたのか
憲法第9条をめぐる史実と〈神話〉▼熊本史雄

◆GHQが投げかけた未完の問い
「ウォー・ギルト・プログラム」とは何だったのか▼賀茂道子

◆帰還という苦境の中で
南方抑留の知られざる悲劇と現実▼林 英一

◆国民作家が目撃した「戦後史の闇」
松本清張の朝鮮戦争と米兵の死体処理▼酒井 信

◆平壌から博多へ──私の戦後
引き揚げの経験が残した罪の記憶▼五木寛之
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【時評2026】
●支持率急落の高市政権、挽回の鍵は現役世代に▼五百旗頭 薫
●皇室典範改正にみる「守りたいもの」の錯綜▼鶴岡路人
●日経平均株価の高値は生成AIバブルなのか▼櫻川昌哉
●シンギュラリティが到来した未来に▼横山広美

◆ヤーヴィン、ティール/カープ、デニーン
米国発ポストリベラル思潮に日本はどう向き合うか▼加藤喜之

◆「首相一人主導」でやっていけるのか
政界の常識に縛られない高市政権の光と影▼飯尾 潤

◆小川ビジョン「静かなる革命」
成熟国家日本、三つの柱と私の使命▼小川淳也

== 特集 ==
郷土史をはじめよう

◆歴史の喪失に抗うために
なぜいま再び郷土史なのか?▼夏目琢史

◆家族の歴史からふるさとを深く知る
ファミリーヒストリーの調べ方▼吉田富美子

◆研究会での切磋琢磨、新発見の喜び
毛呂山の歴史を研究して半世紀▼内野勝裕

◆古文書解読・フィールドワーク・論文執筆
25歳東大卒弁護士が木曽谷に魅せられた理由▼加藤拓哉
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◆「豊かな自然」を取り戻した日本の課題
クマ被害が相次ぐ真の背景とは▼横山真弓

◆〔対談〕日本代表の総括からイラン情勢まで
国際政治学者は戦時下のW杯をどう観たか▼秋山信将×鈴木一人

◆温暖化、豪雨災害、「二季」化……
猛暑と異常気象に狙い撃ちされる日本▼立花義裕

◆在留資格厳格化で外国人街は変わるか
多民族カオスの街 新大久保のリアル▼室橋裕和

●シリーズ 論壇を築いた12人
永井陽之助――アメリカと対峙した「現実主義者」▼中本義彦

《好評連載》
●炎上するまくら【第117回】超毒舌AIトレーナー▼立川吉笑
●東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン【第9回】即興と抽象▼佐藤直樹

《新連載》
●春申君  【第1回】▼宮城谷昌光

《連載小説》
●錆びた匙 【第8回】▼相場英雄
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