月刊星ナビ 2026年2月号 (2026年02月号) [雑誌]

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商品説明
今回の表紙は北山輝泰さん撮影の「季節の移ろいを撮る」。星の輝きを確かめながらピントを追い込むカメラマンの後ろ姿です。特集「デジタルカメラのピント合わせ」ではアシストフィルターや各社カメラ機能の特徴や使い方をまとめました。

■デジカメのピント合わせ 星空にフォーカス(解説・作例/北山輝泰、谷川正夫、中西アキオ)
星景写真撮影でもっとも難しいのが、マニュアルフォーカスでの星のピント合わせ。苦手意識を持っている方も多いもの。実は、そんな悩みを解決する「魔法のアイテム」があります。フィルターメーカーのケンコー・トキナー、マルミ光機から発売されているピント合わせ用アシストフィルターです。それらの特徴や使い方、各社デジタルカメラのピント合わせ手順を解説していきます。

■宇宙研究の最深部 スーパーカミオカンデ&重力波望遠鏡KAGRA
岐阜県飛騨市。北アルプスの山々に囲まれたこの地域の地中深くに、宇宙の成り立ちを探る観測装置が設置されています。ニュートリノ望遠鏡「スーパーカミオカンデ」と、大型低温重力波望遠鏡「KAGRA」です。普段は限られた研究者しか立ち入ることができない施設に編集部が初潜入!「見えない宇宙」を捉える最前線をレポートします。

■ゴッホが描いた星空(解説/イーハトーヴ)
『ひまわり』や『自画像』が有名な画家のフィンセント・ファン・ゴッホは、星の絵を描いた数少ない作家のひとりです。この星の絵画の1点が、今、日本で鑑賞できる絶好のチャンス。『夜のカフェテラス』など、ゴッホが描いた星の絵画3点を取り上げ、描かれた当時の星空を再現し考察していきます。ゴッホはその時何を思い、星空を描いたのでしょうか。

■海軍+天文台が挑んだ昭和9年の南洋作戦 大海原を超えた皆既日食 前編(案内/吉田陽一)
昭和9年、太平洋上で皆既日食が起こりました。日本の南洋群島進出を背景に国際情勢が揺れ動く中、海軍は軍人が率いる観測隊を組織し、東京天文台や大学、諸外国の天文学者を軍艦「春日」に乗せて南洋のロサップ島へ派遣することを決定。当時の天文航法や天文学における皆既日食観測の意義、観測に奔走した人々の姿を、貴重な資料とともに紹介していきます。
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