月刊星ナビ 2026年6月号 (2026年06月号) [雑誌]

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    商品説明
    特集は半世紀ぶりに人類が月へ向かった「アルテミスII」プロジェクト。日本での公開天文台・創設100年特集がスタート。第一弾は「はじまりの倉敷天文台」です。

    ■表紙画像
    今回の表紙は「アルテミスIIのクルーが撮影した月に沈む地球」。オリオン宇宙船の乗組員が撮影した、印象的な一枚です。

    ■人類が再び見る「月の裏側」 アルテミスIIが月へ(解説/秋山文野)
    2026年4月、「アルテミスII」プロジェクトのロケットが打ち上げられ、人類は再び月の裏側まで到達しました。民間企業の参入で宇宙開発が進む今、なぜ再び月を目指すのでしょうか。プロジェクトで撮影されたインパクト大な写真とともに、アルテミス計画の科学的意義と未来への展望に迫ります。

    ■日本の公開天文台 100年の軌道 第一夜「はじまりの「倉敷天文台」と本田實」(解説/三島和久)
    日本初の民間天文台として誕生した倉敷天文台が、創設100年を迎えました。天文学の普及に尽力し、本田實など著名な研究者も活躍した歴史ある施設です。その軌道をたどっていきましょう。

    ■機材セレクション 星を撮るために生まれたカメラ OM SYSTEM OM-3 ASTRO(解説・写真/飯島 裕)
    星空撮影に特化したカメラ「OM-3 ASTRO」が登場しました。CP+2026でも注目を集めた、最新アストロモデルの実力はいかに。

    ■星文化のまち 与論島で星空さんぽ(案内/澤田幸輝)
    美しい海で知られる鹿児島県の与論島は、実は星空文化が根付く島でもあります。3月には星のソムリエシンポジウムも開催されました。そんな与論島での星空活動の取り組みを紹介します。

    ■神話から天文学へ アテナイの学堂「ピタゴラス派の宇宙」(ナビゲーター/早水 勉)
    「ピタゴラスの定理」で知られる哲学者・ピタゴラスは、意外にも謎に包まれた人物です。数々の逸話が残っている彼の人生とはどのようなものだったのでしょうか。彼が築いた宗教集団の宇宙観にも触れながら、その人物像に迫ります。

    ■スマート望遠鏡が拓く彗星観測 前編「コメットハントの新時代」(解説/遊佐 徹)
    スマート望遠鏡の普及により、スマートフォンひとつで彗星観測が可能になっていることを知っていますか? かつての手動導入やフィルム撮影の時代からどのように進化してきたのでしょうか? 前編では彗星観測の歩みと最新の観測方法がテーマです。
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