内容紹介
表紙 高畑淳子
【ピックアップ】
◆〈多発性骨髄腫の妻と二人三脚〉
結婚50年、闘病中でも漫才は諦めない
宮川大助・花子
夫婦漫才で長年活躍してきた宮川花子さんは2019年、血液のがん「多発性骨髄腫」と診断され、現在も闘病中。夫・大助さんが食事づくりからオムツ換えまでサポートする生活を続けている。一時は、大助さんに「申し訳ない」と感じるばかりだったという花子さん。けれど近年その気持ちにも変化があったそう。ご自宅で話を聞いた
◆〈プロなのに大苦戦〉
実母の排泄ケアで気づいた、悪循環を好循環に変えるヒント
西村かおる
高齢者の排泄ケアについて普及啓発を進めてきた第一人者、西村かおるさん。しかし実母の介護では思い通りにいかず、さまざまな壁に直面したといいます。試行錯誤の末にたどり着いた、負担を減らす介助のコツとは――
◆〈兄や子どもたちが大きな支え〉
ステージⅣのがんを抱えながら、デビュー45周年を迎えた
山川 豊
22歳で歌手デビューを果たしてから、持ち味の中低音を活かした楽曲で親しまれている山川豊さんは、2023年に肺がんを公表。現在も活動を続けられるのは、実兄である歌手の鳥羽一郎さんをはじめ、家族や周りの人の存在が大きかったと語ります