週刊金曜日 (2026年01月3週目号) [雑誌]

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週刊金曜日 (2026年01月3週目号) [雑誌]
  • 発売日:2026/01/16
  • 出版社:金曜日
  • JAN:4912229330164

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週刊金曜日 (2026年01月3週目号) [雑誌]

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商品説明
■私たちが世界を変える! 声をあげた若者たち

「私の参加により、変えてほしい社会現象が少し変えられるかもしれない」。この質問に「そう思う」と答えた日本の若者(13~29歳)の割合は11.3%と、米国、ドイツ、フランス、スウェーデンの中で最下位だった。3年前にこども家庭庁が実施した調査(*)の結果だ。一方、欧米では2011年の「ウォール街を占拠せよ」(Occupy Wall Street)のように格差是正を求める抗議や気候変動をめぐる社会運動など、左派的な主張に共感する若い世代の活躍が目立った。この世代を「ジェネレーションレフト」と呼ぶ学者も現れた。日本でも「社会は変えられる」と信じ、声をあげる若者がいる。

(*)我が国と諸外国のこどもと若者の意識に関する調査(2023年度)

●【対談】能條桃子×中村眞大
社会を変えるには 若者の主体性発揮できる環境を

●「若者気候訴訟」原告・角谷樹環

●「ジェノサイドに抗する防衛大学校卒業生の会」呼びかけ人・平山貴盛

●日米地位協定改正を求める「What is SOFA?」代表・崎浜空音

●SRHR(性と生殖に関する健康と権利)実現を目指す「#なんでないのプロジェクト」代表・福田和子

●「地方女子プロジェクト」代表・山本蓮
目次
どうする日本政治 多党化時代を問う

日本政治の方向性――迫られる体制選択
高市に新しい戦前を始めさせるのか
戦後民主主義を持続するのか
◉山口二郎



米国がベネズエラを大規模攻撃、大統領を拘束
国際法の根拠を欠く暴挙
◉東野篤子

強権振りかざすトランプ政権 司法省を「武器化」して政敵に報復
権力の私物化が招く司法の危機
◉矢部 武



「菊池事件」再審の可否、1月28日決定へ
閉ざされた再審の扉 死刑執行後に開くか
◉写真・文/高波 淳


きんようアンテナ
防衛省、宇宙関連事業落札結果の前日誤公表で市況にも波紋
◉田代秀都

原子力規制委、中部電力の浜岡原発不正を「暴挙」と批判
◉まさのあつこ

住宅関連会社の粉飾決算、差し戻し審で逆転判決、無罪確定
◉粟野仁雄

さいたま地裁、被差別部落さらすネット記事削除命じる判決
◉平野次郎


凱風快晴ときどき曇り 特別編
トランプと習近平
◉内田 樹

【提携連載企画】
クボタ・アスベスト公害の弁護士らで弁護団結成
ダイキンPFAS汚染で住民800人超が
公害調停を申し立て
◉Tansa 中川七海

2026年 日本と世界の主なスケジュール
◉先川信一郎

『金曜日』で逢いましょう 
李 誠 雅さん
◉洪 愛 舜

メディアウオッチ
高市首相の「会見」は質問1問が目立つ 
首相発言のみで記者の質問がない時も
なぜ質問・追問をしないのか
◉南 彰



くらしの泉
【食】
「農業人口激減」という事実を前に
食の安定は図れるのか
◉垣田達哉


きんようぶんか
現代美術家 山岡瑞子の「救出」と「解放」
大混乱に終わりは来たのか?
◉桑原和久

【本】
『野蛮な時代』◉文 聖 姫

『性差別大国・日本 私のフェミニズムの旅から』◉田沢竜次

『「酔っぱらい」たちの日本近代 酒とアルコールの社会史』
◉鈴木淳一

【映画】『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』◉佐々木誠

【音楽】『MAGIC TIME』◉近藤康太郎

【美術】「アンチ・アクション 彼女たち、
それぞれの応答と挑戦」◉薄井崇友

【TVドキュメンタリー】◉ワタナベ=アキラ



風速計
「女性が増えて若返る」
困窮者支援の光景
◉雨宮処凛



それでもそれでもそれでも(666)◉齋藤陽道

さらん日記

政治時評◉三牧聖子

経済私考◉佐々木実

犬が王様を見て、何が悪い?(132)◉四方田犬彦

松崎菊也 あの人の独り言(77)

絵空事/石倉ちょっき

リトルてんちゃん(4)◉イシズマサシ

編集委員から

読者会から

きんようびのはらっぱで(情報欄)

金曜日から

猫様(137)◉想田和弘



言葉の広場
高市政権の尻馬には乗らない

ハルウララのように「あきらめない1年」に

フェアトレードって何ですか?

私は本を出したい

今こそ凝視を、日本とアジアの近現代史

「そんなこと」が日本の凋落の原因

戦場最前線に出る覚悟

年賀状じまい

金曜川柳

12月の最優秀作品

イラストレーション

論考
「誰でもできる」仕事という嘘


今週の表紙
能條桃子さん(27歳)は20歳の頃から社会運動を始め、政治分野でのジェンダー平等などに取り組む。2023年の統一地方選では女性候補者29人を支援し、うち24人が当選。次の27年に向けて100人の候補者集めに奔走する。(提供/能條桃子)
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