- 発売日:2026/07/30
- 出版社:岩波書店
- ISBN:9784000247849
1 / 1
本の自叙伝
()
通常価格
3,080 円(税込)
通常価格
セール価格
3,080 円(税込)
単価
あたり
- 発売日:2026/07/30
- 出版社:岩波書店
- ISBN:9784000247849
読み込み中...
My店舗在庫
My店舗登録で店頭在庫と店舗お受け取り可否が確認できます。(要ログイン)
店舗在庫
商品説明
「私は本になります」――古今東西の書物を読み漁ってきた編集工学者が、愛着をもつ「本」たちを主人公に据え、「日本という方法」を軸に、書物の来歴、読み方、編集術を余すところなく開陳する。伝説の私塾「連塾」の最終講義を書籍化!垂涎の『千夜千冊』全集特別巻所収「ぼくの読書術」を付録として収録する。
目次
はじめに
第一部
第一景 ◎ テスト氏との一夜
私は本になります
ヴァレリーの精神の一撃
精神の一撃を受けたもう一人の男
ヴァレリーと露伴とピアノ
思考に割れ目をつくる読書
第二景 ◎ 死者の書
語り部とともに言葉がめざめる
中将姫伝説と阿弥陀信仰
擬死再生という方法
本居宣長の方法――「からごころ」を排する
二つの本の読み方
第三景 ◎ サイの国から
白川静の漢字革命
言葉は行ったり来たりする
和漢をジグザグにまたぐ
第四景 ◎ 黒板銀河鉄道
宮沢賢治が描いたドップラー効果
青い電気化学への憧れ
もうひとつの『銀河鉄道の夜』
欠けたものを探して
英雄伝説に共通するもの
読書はつねに片思い
第二部
第五景 ◎ アインシュタインの林檎
湯川秀樹と野尻抱影
絶対モデルと相対モデル
相対性理論が生まれた三つの前提
「重力場」という見方
すべての真相は「抜き型」である
昔の光がいまここに届いている
こんな科学書に影響を受けてきた
第六景 ◎ 生命の塵
われわれは「一個の生命」ではない
生物とはどういうものなのか
RNAはエディターシップのルーツ
生命の経てきた歴史をたどる
第三部
第七景 ◎ 虹色のトロツキー
二人の松岡正剛
革命家はみんな挫折者だった
山本耀司による「いかがわしい服」
一瞬にして両性になれる服
神なるオオカミと群れるオオカミ
第八景 ◎ ZEAMI条々
物語が国語をつくる
境界にいるワキという存在
屈原の「離騒」を能仕立てで再現する
ダンテ『神曲』と能の共通性
シェイクスピアが描いた世界の「裂け目」
謡曲の「鍵穴」を開ける鍵をどれだけもっているか
第九景 ◎ ぼくの読書編集術
読書には「顕読」と「潜読」がある
アブダクションをはたらかせる
編集工学的読書とアルス・コンビナトリア
二五冊の本による連綿草
グレン・グールドに想いを託して
附録:ぼくの読書術
00読書の謎
01読書の多様性
02本と出会うとき
03書店をたのしむ
04図書館へ行く
05本との接し方
06読中のこと
07マーキングする
08音読する
09言葉と付き合う
10思速で読む
11自伝や日記と伴走する
12物語のなかに入りきる
13編集に乗る・編集で読む
14文庫・新書・辞典の活用
15年表に書き込む
16科学する読書
17本棚をつくる
18書物を観じる
19メディアとして読む
20書物とともに動く構造
21「読む=書く」ということ
22「千夜千冊」の書き方
23読書術秘訣
さよなら連塾、またきて本塾
スタッフ一覧
第一部
第一景 ◎ テスト氏との一夜
私は本になります
ヴァレリーの精神の一撃
精神の一撃を受けたもう一人の男
ヴァレリーと露伴とピアノ
思考に割れ目をつくる読書
第二景 ◎ 死者の書
語り部とともに言葉がめざめる
中将姫伝説と阿弥陀信仰
擬死再生という方法
本居宣長の方法――「からごころ」を排する
二つの本の読み方
第三景 ◎ サイの国から
白川静の漢字革命
言葉は行ったり来たりする
和漢をジグザグにまたぐ
第四景 ◎ 黒板銀河鉄道
宮沢賢治が描いたドップラー効果
青い電気化学への憧れ
もうひとつの『銀河鉄道の夜』
欠けたものを探して
英雄伝説に共通するもの
読書はつねに片思い
第二部
第五景 ◎ アインシュタインの林檎
湯川秀樹と野尻抱影
絶対モデルと相対モデル
相対性理論が生まれた三つの前提
「重力場」という見方
すべての真相は「抜き型」である
昔の光がいまここに届いている
こんな科学書に影響を受けてきた
第六景 ◎ 生命の塵
われわれは「一個の生命」ではない
生物とはどういうものなのか
RNAはエディターシップのルーツ
生命の経てきた歴史をたどる
第三部
第七景 ◎ 虹色のトロツキー
二人の松岡正剛
革命家はみんな挫折者だった
山本耀司による「いかがわしい服」
一瞬にして両性になれる服
神なるオオカミと群れるオオカミ
第八景 ◎ ZEAMI条々
物語が国語をつくる
境界にいるワキという存在
屈原の「離騒」を能仕立てで再現する
ダンテ『神曲』と能の共通性
シェイクスピアが描いた世界の「裂け目」
謡曲の「鍵穴」を開ける鍵をどれだけもっているか
第九景 ◎ ぼくの読書編集術
読書には「顕読」と「潜読」がある
アブダクションをはたらかせる
編集工学的読書とアルス・コンビナトリア
二五冊の本による連綿草
グレン・グールドに想いを託して
附録:ぼくの読書術
00読書の謎
01読書の多様性
02本と出会うとき
03書店をたのしむ
04図書館へ行く
05本との接し方
06読中のこと
07マーキングする
08音読する
09言葉と付き合う
10思速で読む
11自伝や日記と伴走する
12物語のなかに入りきる
13編集に乗る・編集で読む
14文庫・新書・辞典の活用
15年表に書き込む
16科学する読書
17本棚をつくる
18書物を観じる
19メディアとして読む
20書物とともに動く構造
21「読む=書く」ということ
22「千夜千冊」の書き方
23読書術秘訣
さよなら連塾、またきて本塾
スタッフ一覧
本の自叙伝
カスタマーレビュー
honto本の通販ストアのレビュー(0件)
並び順:
1/1ページ