現代社会の理論

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現代社会の理論
  • 発売日:1996/10/21
  • 出版社:岩波書店
  • ISBN:9784004304654

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現代社会の理論

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現代社会の理論
目次
 はじめに

一 情報化/消費化社会の展開 自立システムの形成
 1 新しい蜜蜂の寓話 管理のシステム/消費のシステム
 2 デザインと広告とモード 情報化としての消費化
 3 欲望の空虚な形式 または、欲望のデカルト空間
 4 資本主義の像の転換 純粋資本主義、としての〈情報化/消費化社会〉
 5 誘惑されてあることの恍惚と不安 システムの環としての幸福/幸福の環としてのシステム
 6 システムと外部

二 環境の臨界/資源の臨界 現代社会の「限界問題」Ⅰ
 1 『沈黙の春』
 2 水 俣
 3 環 境
 4 資 源
 5 「ブームタウン」。自立システムの限界

三 南の貧困/北の貧困 現代社会の「限界問題」Ⅱ
 1 限界の転移。遠隔化/不可視化の機制
 2 「豊かな社会」がつくりだす飢え
 3 「人口問題」の構造
 4 貧困というコンセプト。二重の剝奪
 5 「北の貧困」。強いられた富裕
 6 情報化/消費化社会と「外部」

四 情報化/消費化社会の転回 自立システムの透徹
 序 「それでも最も魅力的な社会」?
 1 消費のコンセプトの二つの位相
 2 消費の二つのコンセプトと「限界問題」
 3 無限空間の再定位。離陸と着陸
 4 「ココア・パフ」
 5 「資源消費なき成長」の可能性と限界
 6 情報化と「外部問題」。方法としての情報化
 7 情報のコンセプトの二つの位相
 8 〈単純な至福〉。離陸と着陸
 結 情報化/消費化社会の転回

 参考文献
 おわりに
 二〇一八年改訂版(増補)あとがき
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