序 章 「危機」を直視するために……………三牧聖子
第1章 イラン戦争とアメリカ……………三牧聖子
第2章 イスラエル——「イランの脅威」に取り憑かれた国家……………鈴木啓之
第3章 中東におけるイラン……………坂梨 祥
第4章 イランは宗教国家か——イスラーム共和体制のゆくえ……………黒田賢治
第5章 トランプの論理——神の名をめぐる闘争……………加藤喜之
第6章 覇権国不在の世界経済のゆくえ——一九三〇年代型の混乱が続くのか……………河野龍太郎
第7章 中国の原則と行動——ウクライナ戦争とイラン戦争における中国外交……………山口信治
第8章 ホルムズ海峡危機と「資源小国」日本……………白鳥潤一郎
第9章 高市政権の外交と日本の選択……………山本章子
第10章 グローバルサウスの多国間主義——アラカルトから規範的連帯へ……………根岸陽太
第11章 逆流する「対テロ戦争」——指導者殺害作戦について……………西 平等
第12章 軍拡はAIからはじまる……………内田聖子