『武士道』は日本人の道徳観を、世界に紹介するために英語で発表された書籍です。他人を真の意味で大切にする姿勢など、効率重視になりすぎている現代の私たちにとっても、大切な教えが詰まっています。あひるのペックルと一緒に、そのエッセンスを学んでいきましょう!『武士道』は、武士の子として生まれたものの、幕末維新で、その生き方を大きく変える必要が生じ、学問を究めて教育者となり、国際連盟の事務次長まで務める国際人となった新渡戸稲造が英語で書いた本です。当時は、日清戦争で日本が勝利し、あまり世界で知られていなかった日本という国に注目が集まっていました。そこで新渡戸は、日本人を理解してもらうにはその心に宿る伝統的な精神――つまり「武士の精神」を紹介するのがよいと考えたのです。「義」、「勇」、「仁」、「礼」、「誠」、「名誉」、「忠義」の7つの教えを軸として、日本人の心のあり方を紹介していますが、この教えは、現代を生きる私たちにとっても大切なことばかりです。あひるのペックルと一緒に、真の意味で他人に寄り添い、自分の心と体も大切にする考え方を学んでいきましょう!好評「Ichigo Keywords」シリーズ第13弾。