「……あなたから手を差し出されるのを待っているのだけど」
――対等の立場からはっきりと好意を告げてくるエレナ。
「もしベレくんにその……構ってほしくなっちゃったら……」
――ベレトとの関係が深まり、存分に甘えてくるアリア。
「今のわたしが求めているご褒美は、あなたですから……」
――卒業してからの関係に想いを募らせるルーナ。
「はい。お休みなさいませ、私のご主人様……」
――専属侍女として添い遂げることを祈るシア。
訪れた海の見える別荘で、四人の少女との過ごす甘い日々。
貴族令嬢たちとの毎日は、最後まで甘々です。