事故で右膝下を失った日、人生は終わった――そう思ってもおかしくない出来事を、著者は「新しい人生の始まり」に変えた。
絶望のなかからわずか半年でパラ水泳に復帰し、日本記録を樹立。さらに義足を隠すのではなく、自分らしさを表現するファッションの一部として発信し、TikTokやInstagramで多くの共感を集め続けています。
本書で伝えるのは、「運がいい人」は何を選び、どう考え、どう行動しているのかという共通点です。運のよさは、生まれつきでも偶然でもなく、日々の選択の積み重ねによってつくられていくもの。本書ではその考え方を、実体験をもとにわかりやすく体系化しました。失ったものを嘆くだけではなく、そこから何を見つけ、どう進むか。後悔や執着さえも前に進む力へ変えていくヒントが詰まっています。
さらに、一つひとつのテーマは短く読みやすくまとまっているので、忙しい日でも少しずつ読み進められます。気になった章から読めて、読むたびに前向きな視点が手に入る構成です。
「ついていない」と感じる日がある。
「あのとき別の道を選べばよかった」と悩むこともある。
それでも、これからの選択で人生は何度でも変えられる。
逆境を乗り越えたい人、自分らしく生きたい人、前向きな一歩を踏み出したいすべての人へ。読むたびに視界が開け、明日を選び直したくなる一冊です。