新米保育士の荒木砂光。子どもたちとの日々は忙しなくて騒がしくて、一筋縄ではいかないけれど、キラキラに溢れている。だけどそのまぶしさに、覆い隠していた自身の過去がチクチクと痛みだして……。
「大事な子どもを守りたい」と、娘を「できない」の箱に閉じ込めそうになっているはなちゃんママ。
「男手ひとりでも幸せにしなければ」と、自分の悲しみからは目をそらすせいのちゃんパパ。
無傷な大人なんていない、子どもだって痛みを知らずにはいられない。
だから、やっぱり、どうしても、愛が必要なんです。
「子どもがリアルかわいすぎる」「どでかい愛にボロ泣き必至」と話題沸騰!
子どもと向きあうすべての大人へ捧げます。