いま、小どんぶりが静かなブーム!
最近、雑貨店やライフスタイルショップでよく見かける直径15cmほどの「小どんぶり」。いわゆる「丼」よりは小ぶりで、「ごはん茶わん」よりはひとまわり大きい。見た目のかわいらしさと使い勝手のよさはもちろん、大きすぎず、小さすぎず、現代人の暮らしに寄り添う「ちょうどよさ」が人気の秘密です。
そんな「小どんぶり」に、いち早く注目しているのが、料理家のワタナベマキさん。忙しい毎日のなか、日々の自分ごはんに「小どんぶり」が活躍しているそうです。小どんぶりさえあれば、作るのはたった一品でOK。肉や魚介、大豆製品などのたんぱく源と、季節の野菜を合わせて、小どんぶりに盛ったごはんにのっければ、それだけで、ちゃんと料理した感のある、栄養バランスのととのったメニューが完成します。調理時間は15分もかかりません。
本書で提案する「小どんぶり」は、いわゆる定番の「丼もの」と違って、野菜もたっぷり食べられます。ミニサイズの小どんぶりだから、炭水化物過多になることもありません。ワタナベマキさんが最近ハマっているという薬膳の考え方も取り入れながら、忙しい現代人の暮らしに「ちょうどいい」小どんぶりレシピを提案します。
ごはん作りに時間も手間もかけたくない。でも、体にやさしくて、気分が上がるごはんを食べたい。そんな人にピッタリの癒やしレシピです。
●器から考える、見た目もかわいくて気分が上がるレシピ
●いわゆる「丼もの」より体にやさしくて、「のっけごはん」よりていねい、今までになかった「ちょうどよさ」
●朝食にも昼食にも夜食にも、どんなシーンでも、小どんぶりさえあれば癒やされる