2014年夏、次なる職場は1号機原子炉建屋だった。
あと十メートル程度のところに格納容器本体。
竜田は廃炉作業の「最前線」に足を踏み入れる。
原発事故から15年経つ今も、そしてこれからも続く
「福島の現実」を福島第一作業員が克明に描く原発ルポ漫画。
実際に現場作業員として働いてきた経験をもとに描く、事故後の”日常”。
緊張感あふれる原子炉建屋内での作業、
ここでしか読めない「福島第一原発あるある」満載。
現在の「いちえふ」を描く新作エピソードも収録!
国内はもとより、大英博物館に展示され、7ヵ国語に翻訳出版されるなど、
国際的にも評価の高い傑作ルポ漫画を震災から15年の節目に
【名作マンガ復刻文庫】として文庫化!
廃炉作業は風化しない。
これまでも、これからも作業員の日常は続いていく。