なぜ、てんかんの人は自由に生きられないのか?
  • 発売日:2026/03/26
  • 出版社:日刊現代
  • ISBN:9784065434567

サンプルサンプル

なぜ、てんかんの人は自由に生きられないのか?

なぜ、てんかんの人は自由に生きられないのか?

通常価格 1,650 円(税込)
通常価格 セール価格 1,650 円(税込)
SALE 売り切れ
  • 発売日:2026/03/26
  • 出版社:日刊現代
  • ISBN:9784065434567
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫

    ほかの店舗在庫を見る

    ログインするとMy店舗登録で店頭在庫と
    店舗お受け取り可否が確認できます。

    新規会員登録
    ログイン ※パスワードお忘れの方はこちら
    商品説明
    発作が抑えられていても、薬が効いていても、
    「社会の中で生きること」が難しい――。

    てんかんとともに生きる多くの人が直面しているのは、病気そのものだけではありません。
    周囲の偏見、家族の過剰な心配、そして「自分にはできない」と思い込んでしまう気持ち。
    本書が問いかけるのは、そうした“見えない壁”の正体です。

    著者の福智寿彦医師は、てんかん診療の現場で長年、患者一人ひとりの人生に向き合ってきました。
    その中で強く感じてきたのは、「発作を止めること」だけでは、人は自由になれないという現実です。

    本書は、「発作があるかどうか」だけでは測れない、
    てんかんとともに生きる人の現実に光を当てた一冊です。
    発作が落ち着いていても、社会に出られない。
    「危ないから」と可能性を閉ざされてしまう。
    進学や就労の機会を失い、いつの間にか孤立していく――。
    そうした生きづらさは、なぜ生まれてしまうのでしょうか?

    本書では、当事者の歩みをたどりながら、
    てんかん患者が直面しやすい「目に見えない壁」の正体を丁寧にひもといていきます。
    それは決して、本人の努力不足や、病気そのものだけが原因ではありません。
    医療の枠組み、社会のまなざし、家族との関係、そして本人の心の中に生まれるブレーキ――
    複数の要因が重なり合うことで、「自由に生きづらい状態」が形づくられていくのです。

    本書は、「がんばれば何でもできる」と励ます本ではありません。
    てんかん当事者にとっては、「自分の人生を取り戻すためのヒント」を得られる本。
    家族や支援者にとっては、「守る」から「支える」へ関係を見直すきっかけとなる本。
    そして医療・福祉関係者にとっては、治療の枠を超えた“リカバリー志向”の支援を考えるための実践書です。

    見えない壁は、越えられる。
    その一歩を踏み出すために、本書はあります。

    詳細を表示する

    カスタマーレビュー

    honto本の通販ストアのレビュー(0件)

    並び順:
    1/1ページ

    最近チェックした商品

    丸善ジュンク堂書店 公式YouTubeチャンネル

    小原猛の真夜中 怪談話|ミッドナイトジュンクラブ

    動画に関連する商品より
    琉球怪談 第二版
    琉球怪談 第二版

    【聞き流し偉人伝】人気歴史Podcastの2人が本屋で選ぶ「人生が深くなる歴史の本」4選

    動画に関連する商品より
    論語と算盤 モラルと起業家精神
    論語と算盤 モラルと起業家精神