営業は、「売る仕事」ではない。
トップセールスとして全国1位を獲得した著者が、ある日ふと気づいた違和感。
数字は伸びているのに、お客様は本当に幸せになっているのか――。
過去の顧客に連絡を取り、その“その後”を知ったとき、著者は衝撃を受けます。
契約は取れている。だが、導入後に使いこなせず、静かに離れていった顧客がいる。
自分は「受注」に酔いしれ、お客様の未来を見ていなかったのではないか。
本書は、営業を「契約を取る仕事」から「未来を共に創る仕事」へと再定義する一冊です。
・なぜ営業組織は“売り逃げ構造”になってしまうのか
・テリトリーチェンジが信頼を壊す理由
・「今は買わなくていい」と言える覚悟
・契約を“ゴール”ではなく“共創のスタート”に変える方法
一度“売る”を手放したとき、営業は、数字を超えた信頼を手に入れる。
短期成果に追われる営業担当者、部下を育てたいマネージャー、
そして「本当に価値ある営業とは何か」を問い直したいすべてのビジネスパーソンへ。
売上ではなく、信頼で選ばれ続けるための哲学とは。