【聞き流し偉人伝】人気歴史Podcastの2人が本屋で選ぶ「人生が深くなる歴史の本」4選
TBSテレビ日曜劇場「天皇の料理番」で注目された、宮内庁大膳課主厨長。著者の高橋恒雄さんは、43年間にわたり、天皇家のお食事作りや宮中午餐会や晩餐会のお料理作りに携わってきた宮内庁4代目の大膳課主厨長であり、このドラマの主人公・秋山徳蔵氏の教えを受けた最後の弟子でもあります。この本は、その高橋恒雄さんが、家庭で作る料理を分かりやすく、丁寧に指導した家庭料理の本。「料理は引き算」という考えのもと、素材の味を活かした料理は、簡単でありながら、誰が作っても美味しくできるレシピが集められています。にんじんのポタージュスープ、さんまのつくね、絶品カスタードプリン、大根ステーキ、自家製干物、鮭ポテトグラタン、豚の角煮などなど、おなじみのメニューも、「宮内庁の総料理長」が教えるレシピは一味違う。巻頭には宮中晩餐会風の本格フレンチレシピや大膳課時代のお話もあり。毎日の料理が楽しくなること請け合いです。
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