運筆で知能を高め、基礎学力を伸ばそう!
『ひらがな・カタカナ運筆ドリル』の次に取り組んでいただきたいドリルです。小学1年生で学習する漢字80字を使って、指先で鉛筆を自在に動かす力、きれいに文字を書く力を養います。
仕組みは『ひらがな・カタカナ』編と同じく、4文字を2日続けて練習します。1日目は24mm ますで、2 日目は同じ文字を20mm ます、18mm ますでより小さく書く練習をすることで、指先を器用に動かす力を身につけます。
このドリルの最大の特徴は、ステップ1から6までで整った字を書くための「漢字の決まり」を順に学べることです。
ステップ1では「小・山」などの中央にある縦画、「入・大」などの画が交わる部分に着目し、文字の中心をそろえることを学習します。
ステップ2では「十・千」などの長い横画に少し丸みをつけることを学習します。
ステップ3では「川・王」などで画の間を同じ大きさにすることを学習します。
最後のステップ7では、それまでに学んできた内容をフルに使い、2年生の漢字16文字に挑戦します。
運筆能力が上がれば、学力は高まります。学習効率が格段に上がります。ぜひこのドリルで基礎学力を大いに伸ばしてください。
【編集担当からのおすすめ情報】
陰山英男先生は「運筆練習=指先学習は、効果的に知能を高める優れた脳トレです!」とおっしゃいます。
このドリルの編集作業で、50代後半の編集担当者の知能が高まったかどうかはわかりませんが(笑)、ステップ1から7まで、全ページ書き進めることで、漢字1文字1文字の字形の特徴と、きれいな字にするためのポイントが非常によく理解できました!
そういう意味で、このドリルはお子さんの基礎学力向上にはもちろん、大人の脳トレ、美文字トレーニングにも効果的であると、自信をもっておすすめできます。
『ひらがな・カタカナ』編と同様、このドリルのページの下部には、字形をくずしやすいポイントを「おうちのかたのチェックポイント」として示しました。書く練習をする前に、お子さんと一緒に「どこが違っているのかな?」とクイズのように探してみてください。字形の理解にとても役立ちます。