ミステリーを素材に様々な主題に挑む大傑作
江戸の街で下っ引きを務める捕り縄の名手・佐武と、按摩を生業とする居合斬りの名手・市。二人の前に展開する難事件の数々! 木彫りの七福神を持った者が次々に殺害される「七福神」、若い妾を菊人形に仕立てて殺したと自白した老人の胸中をあぶり出す「菊人形」など、ミステリーとしても第一級のエピソードを集めた第3集!
【編集担当からのおすすめ情報】
市の失明前のエピソードや、佐武とみどりの結婚など、主人公たちの人生の描写も織り込まれた第3集。「ビッグコミック」誌上で公開された『佐武と市捕物控』に関する作者へのインタビューも特別再録。