断罪のあとに残ったもの
男爵令嬢を虐げた罪で、王太子から婚約破棄され国外追放された公爵令嬢・リーナ。
悪の令嬢を追放したことで、コロム国に平穏な日々が訪れるはずだった。
それから5年――元婚約者の王太子、庶民出身の王太子妃、幼なじみで親友だった伯爵令嬢、王太子の近衛騎士のリーナの断罪に関わった4人の元に、彼女から手紙が届く。
追放された令嬢が、なぜ今になって手紙を送ってきたのか?
手紙を受け取った彼らは、怒り、怯え、軽蔑、喜びと真意は様々であったが、身勝手な欲望のためにリーナの行方を探し始める。
たった1通の手紙から始まる報復の物語、開幕です。
【編集担当からのおすすめ情報】
リーナの手紙をきっかけに、元婚約者の王太子、庶民出身の王太子妃、親友だった伯爵令嬢、王太子の近衛騎士――彼女の追放に関わった4人の日常が壊れ始めます。
彼女を断罪したら幸せになれるはずだった彼らが落ちていく様を、
「お荷物と呼ばれた転生姫は、召喚勇者に恋をして聖女になりました」マチバリ氏の繊細な心理描写と「歌舞伎町アウトサイド」田中ててて氏の迫力のある美麗作画で描きます。
一体どこから、なぜ今になって手紙が送られてきたのか?
手紙の真相をぜひ見届けてください!