認知心理学者・今井むつみ先生設計!
認知心理学者・今井むつみ先生設計!
分数、少数、整数、約分を、遊びながら「わかる!」に導く。
3/4と4/3や、0.2と1/2など、どちらが大きいか迷ってしまう数字に、イラストやゲージを追加。自分で並べたり、相手と比べたりするうちに、数を感覚として理解できるようになります。遊び方は普通のトランプと同じ。大富豪やババ抜き、神経衰弱など、楽しみながら数字感覚を身につけよう!
\認知心理学ポイント/
一枚の中に、認知心理学の知恵をギュッと凝縮♪
・やりすぎないこと
月に6回以内、1回15分程度が目安。慣れてきたら休み、忘れた頃に復活させてみて
・3種類のビジュアル
ピザ、リンゴ、液体をビジュアルヒントとして使用。分数のパターンを複数見せることがキモ
・絵と線のヒント
絵と線をヒントにすることで、どんな対象でも量をゲージの位置として表現できることを発見してもらうねらい
・最大の数はあえて「2」
分数は『1個や1リットルなど「1」のものを分けるためにあるのではない』ことを発見させるねらい
内容物:
算数トランプ 128枚(ピザ、リンゴ、液体、数字、スター)
遊び方説明書 1枚
【編集担当からのおすすめ情報】
はじまりはある教育委員会からの「学力に伸び悩むこどもたちが、どうしてつまずくのか明らかにしてほしい」という、今井先生への依頼から。このカードはそこで見えてきた問題を解決するために作られました。
「カードをデザインするにあたって、多くのこどもたちが持っている誤ったスキーマをこどもたちが自ら気づき、修正するために様々な工夫を入れ込みました」と今井先生は言います。
すべては実験を通して科学的に考え抜かれています。
小学校でトライアルをくり返し作成されたこの算数トランプ。学力をあげるだけでなく、「楽しい」が先に来る、とてもすてきなものに仕上がりました。AIがなんでも答えてくれて、ネットでなんでも見られる時代だからこそ……。人と向かい合いながら自分の頭を使って楽しめるトランプ遊びは、とても価値のある時間ではないでしょうか。しかも、普通のトランプよりちょっとだけ難しくて、それがまた楽しいのです。
かねてより、学校の先生方や保護者のみなさまより熱い販売希望をいただいておりましたこの算数トランプ。その声にこたえる形で、待望の一般発売です。