平安時代の大祭が唯一連綿と続く 春日若宮を宮司が綴る

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平安時代の大祭が唯一連綿と続く 春日若宮を宮司が綴る

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奈良、三笠山の麓に鎮座する春日大社。その御子神様を祀る若宮は、平安時代後期の創建以来、朝廷や摂関家に篤く崇敬され、今日まで、連綿と祭儀が受け継がれてきた。毎年、十二月十七日に斎行される「春日若宮おん祭」は、古都奈良の師走を彩る、日本最大の芸能祭典でもある。二十年に一度の式年に戻された、令和四年十月の四十三次御造替を記念して、宮司自ら筆を執り、八つのテーマで春日若宮のすべてを解説する。カラー写真300点超収録。
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