はじめに――知能検査を無駄にしないために
第Ⅰ部 知能検査を受ければ、能力の高さがわかる?
第1章 知能検査で「能力」は調べられない
第2章 知能検査の数値は何を表しているのか
第3章 数値だけでは、知能のことはわからない
第Ⅱ部 知能検査を受ければ、発達障害があるかどうかがわかる?
第4章 発達障害の誤診はどのように起こるのか
第5章 検査結果に表れるときがある、発達障害の特徴
第6章 発達障害に似ているけれど、違う特徴
第Ⅲ部 知能検査を受ければ、「生まれつき」の知能の高さが必ずわかる?
第7章 知能検査を受けるときは気力と体力が必要
第8章 「やる気をなくす家族関係」に要注意
第9章 そもそも知能は「生まれつき」なのか?
付 章 知能検査の活用例――架空の事例を通して
付 録 検査結果報告書の作成例
あとがき――知能検査を「神託」にしないために