第1講 内容と形式の違いを言葉にする
Ⅰ主題と様式/Ⅱ礼賛と挑戦/テーマ学習① 作品を楽しむのに説明は必要?
第2講 9-14世紀の造形物と中世文化
Ⅰ中世初期の造形物/Ⅱ中世中期の造形物/Ⅲ中世後期の造形物/テーマ② 作り手は誰?
第3講 15-16世紀の美術と南北交流
Ⅰ15世紀の諸様式と初期フランドル派/Ⅱ16世紀のマニエリスム様式とフォンテーヌブロー派/テーマ③ ヌードとはだかはどう違うの?
第4講 17世紀の美術とアカデミー体制の確立
Ⅰアカデミーの形成と発展/Ⅱ色彩論争/Ⅲ風景画と静物画/Ⅳ光と影の中の日常風景/テーマ④ どうしたら芸術家になれるの?
第5講 18世紀の宮廷文化と花開くロココ美術
Ⅰ慎ましやかなる官能性/Ⅱ荒々しい筆触,軽やかなるリズム/Ⅲ牧歌的景画の継承と発展/Ⅳ女性たちの活躍/テーマ⑤ 誰の意見を参考にすればいい?
第6講 革命の美術
Ⅰ革命と古典主義/Ⅱ自由と平等を求めて/Ⅲ七月王政のパリと社会芸術/テーマ⑥ なぜ女性の天才芸術家はいなかったの?
第7講 自然表象の新時代
Ⅰ自然の崇拝/Ⅱバルビゾン派と第二帝政/Ⅲ芸術家の個性の表出としてのレアリスム/テーマ⑦ 写真は絵画のライバルなの?
第8講 現代生活の画家たち
Ⅰ都市生活の画家エドゥアール・マネ/Ⅱ印象派の戸外制作と色彩感覚/Ⅲ現代生活における眼差しの劇場/テーマ⑧ 版画は複製品?それとも芸術作品?
第9講 地方での制作と色彩理論の深化
Ⅰセザンヌの「彩られた感覚」/Ⅱポン=ダヴェンのゴーガンと「嘘の真実」/Ⅲアルルでのゴッホとゴーガン/Ⅳ未来を預言する芸術家たち/テーマ⑨ 装飾は芸術の一分野なの?
第10講 第三共和政下の美術における総合と断片化
Ⅰ都市の文化とスペクタクルの社会/Ⅱ新印象派と新たなるハーモニーの追求/Ⅲ彫刻表現における「物語を剥ぎ取った純粋さ」/テーマ⑩ 完璧でないものも美しいの?
第11講 過去への新たなる眼差し
Ⅰ中世美術の再評価/Ⅱ古代への新たな眼差し/Ⅲ宗教美術の多様性/テーマ⑪ 美術館の作品はどうやって集められてきたの?
第12講 異国の憧れ
Ⅰ虚構のオリエント/Ⅱ展示される「オリエント」と眼差しの不均衡/Ⅲ魅惑のジャポニスム/Ⅳ前衛的なアルカイスム/テーマ⑫ どんな物語を紡ぐの?